指原莉乃さんの、STU48兼任解除について触れた、2年前のブログです。
この場を借りて、誤解なきよう、念押しします。
でーぶは、けっして指原莉乃さんアンチではありません。。。
爽やかなSTUの衣装を纏い、ブルーライブ広島のステージに女王が立った。
でーぶが、指原莉乃さんのSTU48としてのパフォーマンス見た、最初で最後でした。
その後ろ姿は、駆け出しのフレッシュなメンバーたちにとって、貴重な財産になったと思う。
さっしー、ありがとう!
改めて2年の歳月が、様々なことを教えてくれました。
やはり、諸悪は京楽、AKS、電通という極悪3兄弟に行き着く。
渡辺麻友さんとの、様々な軋轢も、大部分は、この極悪3兄弟の仕業。
そう考えたら、2014年以降48グループ内に起こった事象に、ほぼ説明がつく。
様々な誤解から疑心暗鬼に陥れられた、渡辺麻友さん、指原莉乃さんのファンからすれば、実に腹立たしい。
地下サイトで、渡辺麻友さん下げに猛威を振るっていた犯人は、どうやら指原莉乃さん推しを装ったAKSのまわし者。
その、まわし者の巧みな印象操作に、2人のファンだけでなく、ほぼ全ての48グループファンが巻き込まれた。
結果は、見ての通りだ。
総選挙の盛り上がりで、一時的に売上げも上がったのかもしれないが、全てのリソースは大炎上で焼き尽くされ、今やぺんぺん草も生えない焼け野原だ。
渡辺麻友さん、島崎遥香さん、松井珠理奈さん、山本彩さん、渡辺美優紀さん、宮脇咲良さん、そしてもちろん指原莉乃さん。
2014年当時を思い起こす。
きっと、この7人が、新たな神セブンと呼ばれるストーリーを秋元康大先生が用意してくれていた気がしてならない。
更に期待の次世代メンバーが、グループには溢れていました。
悲しいかな、ボタンの掛け違い。
時計の針は戻せない。
極悪3兄弟が、心底憎い。。。
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