2年前、渡辺麻友さんの卒業コンサートが近づくのに、なかなかチケット発売の告知がないことに業を煮やし書いたブログ。
この時点でも、おおよそ想像はついていた。
しかし、NGTをめぐる事件が明るみになり、AKSという鬼畜運営の素性が明らかになった。
渡辺麻友さんは、おそらく山口真帆さん同様に、AKS、いや実質的に◯楽からの、枕営業の類い、厄介や半グレ共との繋がりの強要を完全に断固拒否したのであろう。
当たり前だ。
渡辺麻友さんは、1人のアイドルである前に、人として素晴らしいモラルを持ち、それを有言実行できる、稀有な存在。
卒業コンサートの件だけでなく、執拗な渡辺麻友さんに対するAKSからの仕打ち。
トリガーは、2014年のインスタねつ造から始まった。
ここには、書かないが、以後ありとあらゆるハラスメントに渡辺麻友さんは晒された。
そうです、今現在、山口真帆さんがAKS、吉成から、執拗な報復攻撃に晒されています。
実に、酷似している。
その異様なまでの執拗さは、反社会勢力そのものであると、自ら暴露しているから、滑稽過ぎる。
山口真帆さんの勇気ある告発で、ここ5年ぐらい持ち続けていた、疑問点がほぼ線で繋がりつつある。
全ては、2014年にAKSが◯楽に乗っ取られた時から始まっている。
2014年。
どんな年でしたか!?
AKB48 グループのファンなら、すぐに分かるでしょ。
そう、あの初夏の夜、雨の味の素スタジアム。
あの時で、秋葉原48を起源とする、AKB48は終わりました。
その後は、AKB48ではなく、
AKS48という、悪魔のアイドル結社になったのでした。。。
終