まぁ、これまでの一連の流れは、稀代の天才プロデューサーで放送作家の秋元康の筋書きと、その誤差の範囲内での出来事。
この屑野郎は、涼しい顔でこの程度のことはやってしまう。
昨晩の戸賀崎、今村、細井による愚行は、流石に想定外。
まぁ、かなりの泥酔状態だったと写メからもうかがえる。
秋元康の逆鱗に触れたのであろう。
年号の変わり目を狙い、有耶無耶にしてソフトランディングさせる作戦が遂行不能になった。
愚将ラミレスばりにＢ案を秋元康が繰り出してきたと思う。
こっちは、かなりの荒技。
さて、稀代の天才プロデューサー兼放送作家、秋元康のお手並み拝見といこう(汗)
おわり
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