参戦当日に、さわりについては、下記ブログに書いていますので、興味のある方は、ご参照ください。
全国握手会の概要
セトリは、前田さん太ったねさんのツイートから拝借しました。
前田さん太ったね♡by柏木ちゃん(号泣)@higemariwo#NGT48 #3rdシングル#春はどこから来るのか ? #全国握手会 #京都パルスプラザ開演13:00 終演14:03影おぎゆかoverture春どこみど森 自己紹介MCあとでWhatcha Gonna… https://t.co/5Dy3mycT4x
2018年05月27日 14:07
過去何度も足を運んでいるので、もう馴染みの会場。
思い起こせば、土日に乃木坂の個別、全握参戦するのに、広島京都間を新幹線で2日連続日帰りなんて、馬鹿なこともやってました。
まだ、まいまいやななみんもいた頃、ズル休みするメンバーもいなかったので、凄い人出でした(大汗)
乃木坂に、物凄い情熱を注いでいたあの頃が懐かしいですね。
てち、ずーみんとの初握手も、ここでした。
まぁ、乃木坂や欅坂と比べて、NGTの人出がどうだこうだ、そんな野暮な話しはしません。
今現在、でーぶは乃木坂<NGTです(^^;;
最近は、専らSTUばかり見ていたので、色々な意味で新鮮な感じがしました。
基本的には、推しメン上位である、ひなたん、まほほんの2人ばかり見ていました。
STUも、ここ最近、公演を数こなしているので、かなりパフォーマンスが良くなっているものの、流石にお姉さんグループのNGT、一日の長が有りますね。
この日残念だったのが、りか姫が不在だったこと。
でーぶ、当日に知って、ガッカリでした。
もちろん、元推しメンに会いたかったこともありますが、ステージ上で、ひなたん、おぎゆか、かとみな、おかっぱ、つぐつぐといった主要メンバーとの対比が見たかったので(泣)
センター適性とか、エースとしての風格とか、醸し出すオーラとかを確認したいと思っていたからです。
さて待ちに待った、ミニライブが開演。
一曲目が、3rdシングル春はどこから来るのか?
いきなり、ひなたんのセンター!
この日参戦した、最大の目的。
ひなたんのステージ上でのパフォーマンスを見たい。
ほぼ想像通りでした。
程よいスタイル。
バレエで鍛えてるので、所作が美しい。
センターで放つオーラは、眩いばかり。
やっぱ、正統派アイドルは絵になりますね!
まぁ、どんな楽曲でも、真ん中に置いておけば、何の問題もない感じ。
麻友ちゃんと似てますね。
AKBで、あっちゃん卒業後、表題曲のセンターは、基本的に麻友ちゃんが務めました。
ひなたんの持つ、正統派アイドル感。
少なくとも、この日出演したメンバーの中では、別格と感じました。
りか姫が不在だったのが、つぐづく残念。
ステージ上でのりか姫も見たかったです。
そして、ひなたんからは、ソロでもやって行けそうなオーラを感じました。
これ、麻友ちゃんと一緒。
でーぶ常々言ってます。
麻友ちゃんからは、昭和のアイドル臭が凄い。
麻友ちゃんは、大人数のセンターより、ソロか少人数のユニットで最大の魅力を発揮する!!
良くも悪くも、大人数のセンターに立つと、悪目立ちして、周りをバックダンサーにしてしまうという意味です。
ひなたんからも、同様なオーラを感じました。
やっぱり、麻友ちゃんの後継者に相応しいと思いました。
ひなたんも、麻友ちゃん同様に賢い子です。
謙虚さ、冷静さ、クレバーさ、そして実力を持ち合わせたメンバー。
どうしても、ゴマスリとか忖度ができない、不器用なメンバー。
例のAKB新聞で、麻友ちゃんから、卒業後はひなたんのようなメンバーに推し変して欲しいとのコメントが出たのは、麻友ちゃんがひなたんから自分と同じ匂いを感じたのだと思います。
ドラ3のスカひら。
でーぶ期待のツナマヨちゃんが、頑張ってました。
はい、今後推して行きます(^^;;
オーラスは、もちろんMAXとき!
エイターのでーぶですが、47街が煮え湯を飲まされた、因縁の曲。
仕方ないです。
この曲になら負けても仕方ないと、思える神曲。
この日、最大のMIXとコールをぶっ込みました。
STUの瀬戸内の声、暗闇、そしてMAXとき、青春時計、、、
神曲に次ぐ神曲。
ここ一番に秋元先生が見せる本気には、タジタジですね(大汗)
な感じで、ひなたんの素晴らしさを堪能したミニライブでした。
かとみな、おぎゆかの2人もステージ上で、流石の存在感でしたね。
あと、目立っていたのは、りったん。
小柄だけど、目を引くパフォーマンスでした。
そして、れなぽん。
野球少女のれなぽん。
遠目で見ると、2年ぐらい前の麻友ちゃんにそっくり!
ふた回りぐらい、大きくした感じですが(大汗)
まほほんも、流石のビジュアルでした。
まぁパフォーマンスはご愛嬌、貴重なビジュアルメンバーとして、無双の輝きを放っていました。
握手レーンは、第1レーンのおぎゆか以外は、スムーズでした。
でーぶが行ったのは、2、4、6、8、9、11、12、13レーン。
ひなたんが、体調不良もあり、ちょっと元気がなかったので気がかり。
つぐのえレーンに321Tシャツで突入。
それだけで、のえぴーからは、冷たい視線が突き刺さる(汗)
つぐつぐと、前日のちほちゃんのモバメにつぐつぐのサイン入り生写真が載ってた話題で盛り上がると、のえぴーから、誰それって超絶塩対応を食らいました(^^;;
あやにゃん、卒業発表したばかりで微妙な感じ。
しかし、あやにゃんは美人ですね。
とも〜みの全盛期みたい。
それでいて、パフォーマンスも抜群。
握手対応も神。
今村さんの手腕は評価するけど、研究生の扱いだけはダメダメでしたね。
まぁ、書けばキリが無いので割愛しますが、握手も色々楽しめました。
第1目的である、ひなたんのパフォーマンスもしっかりと確認出来ました。
第2目的の、ドラフト3期のツナマヨちゃんにも会えました。
この子からは、同じ青森出身であるチーム8のヨコちゃんと同じ雰囲気を感じました。
ビジネス青森弁(^^;;
ちょっと、握手が苦手そうな感じも似てました。
ツナマヨは、麻友ちゃん推しという共通点も有ります。
しばらく推してみます。
そんな感じで、堪能した全国握手会でした。
やっぱりでーぶは、握手よりもライブ厨だと、つくづく思いました。
色々なグループのライブをとにかく沢山見たいです。
そんな満足感に浸りながら、京都から帰途につきました。
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