年末の某ネットに配信された、秋元先生がまゆゆについて語っている、珍しいコラム。
かつての前田敦子の卒業で第１期が終わり、高橋みなみの卒業で第２期が終わり、渡辺麻友の卒業で第３期が終わった。
渡辺麻友は、自分が信じるアイドル像を守るため、本当にストイックに活動したメンバーである。スキャンダルを嫌いイメージを大切にした優等生である。生活感を
そんな王道アイドルが抜けたＡＫＢ４８は今後どうなるのか？ 坂道シリーズとどう戦っていくのか？ 横山由依総監督と今後の展開について話している時に、彼女がふと言った。「楽しみですね」
ＡＫＢ４８グループは強いなと思った。
未来が楽しみであれば、どんな苦労も乗り越えられる。何よりも、その“楽しみなこと”に向かって日々、
２０１８年のＡＫＢ４８が楽しみである。
このコラムから感じたのは、仲のいいメンバーに置き換えつつ、プロデューサーとして自分自身もまゆゆのプライベートを知らないと訴えている感じがしました(汗)
１期あっちゃん、２期たかみな、３期まゆゆ。
この秋元先生の中での捉えは、何気にちょっとインパクトがあります。
優子ちゃんと、さっしー。。。
何となく、秋元先生の考えが垣間見れた気がするので、その辺りはまたブログに書こうと思います。
結局、この秋元先生のコラムも、一番言いたいのは、ゆいはんとの会話の部分だと思う。
楽しみですね。
の部分
最後の最後まで、秋元先生はまゆゆにあまり興味が無かったみたいに感じました。
まぁ、AKBの第４期が始まりました。
でーぶも楽しみです。
数年後、秋元先生が第４期として誰の名前をあげるのでしょう！？
そんなことを感じつつ、引き続きAKBを見守っていきます。
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