この日刊スポーツという御用マスコミの記事、珍しく非ステマ記事で極めて的を得た記事だと感心ます。
でーぶ、まゆゆで単推しにのめり込んで、良くも悪くも喜怒哀楽を味わいました。
しかしまゆゆを単推しして、楽しいこと、嬉しいことよりも、苦しかったり、悲しかったり、辛いことが趨勢を占めていたと思います。
その苦い経験を糧に、現在チーム8、STU、乃木坂、欅坂といったグループは、箱推しのスタンスです(大汗)
でーぶも一時期、多くのAKB古参ヲタさん同様に、乃木坂へとのめり込んで行きました。
単推しヲタ同士を煽って、総選挙を中心にとにかくお金を使わせる、卑劣で姑息なAKB商法。
そんな箱推しが壊滅し殺伐とした、さながら群雄割拠の戦国時代のようなAKBでのヲタ活に嫌気がさした者にとって、覗き見た乃木坂は、まさに箱推しの多幸感に包まれた、さながら楽園に見えました。
でーぶの周りにも、この頃多くのAKB古参、まゆゆ古参ヲタさんが、乃木坂へと移籍されました。
当初は兼任気味でしたが、最終的には乃木坂へ完全移籍された方がほとんどです。
乃木坂を包んでいる、箱推しの多幸感、最高ですね。
めでたし、めでたし。
と、言いたいところ。
これで、終わったら、でーぶの面目丸つぶれ。
時代の一歩先を行く、自称アイドル研究家としてのプライドが許しません。
乃木坂については、残念ながらでーぶは、二期生箱推し。
二期生を推してる辛さは、なかなかですよ。
もし、AKBみたい総選挙があれば、
もし、AKBみたいに、とがちゃんや、各支配人にモノを申せる場があれば、
と、思います。
良くも悪くも、今野氏の独裁ではないでしょうか。
結局、でーぶの場合、一周回ってAKBに戻りつつあります。
乃木坂にはかなり造詣があるし、欅坂も表面を一通りかじりました。
そして、今、48Gに回帰しつつあります。
理由は、まゆゆをこの世に産み出してくれた、大切なグループであること。
2018年、まゆゆが去り、あつゆう、まゆさしの闘争に明け暮れたグループが、新たなグループに生まれ変わるだろうという、強い強い胎動を感じること。
秋元氏が、かねてから掲げてきたJPN48構想。
2020年の東京オリンピックも迫って来て、いよいよかなと感じます。
従来の形式にとらわれない、チーム8やSTUの動き。
各姉妹グループのシングル発売ペースの鈍化。
SKE、NMBに至っては、年間一枚(大汗)
大組閣も必死。
三回目のドラフト会議。
全てのことが、JPN48への布石と考えたら、見事に点と線で繋がると思いませんか!?
神セブンの末っ子、まゆゆの卒業。
新しい時代へのトリガーになりそうな予感がします。
このテーマは、後日改めてブログに書きたいと思います。
日曜日の朝から、でーぶの妄想ワールドに最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます!
Have a good holiday !
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