まずは話そう! | まゆゆ中毒Z 〜STU48号の航海日誌〜 (旧no mayuyu no life まゆゆ中毒Z ❤️渡辺麻友❤️)

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自称アイドル研究家です。48、46DD。
渡辺麻友さんが終身名誉神推しメン。
アイドルは可愛い系!!
今は、STUを中心に、石田千穂ちゃんを激推し、今村美月ちゃん、岡村梨央ちゃん、清水紗良ちゃんを推しています。
カープ、サンフレ、趣味の野菜作り、鉄道ネタも!

ちょっと待ってよ!

やっぱり、戦う前に話しておきたい事が沢山あります。

少しだけ、話します。


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まずは戦おう!話はそれからだ


まずは話そう! 戦いはそれからだ



驚愕の速報発表後、冷静かつ俯瞰的に状況を眺めていると、2013年の第5回総選挙が重なります。


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言わずと知れた、さっしーが初戴冠した総選挙。

速報にて、ダントツの得票でトップに立ち、多くのAKBファンは唖然としました。

何だか、今回のおぎゆか旋風に似てますね。

そして、速報でのリードを守り切りきったさっしーが、大島優子と渡辺麻友の2人を見事に葬り、一位に輝きました。

唯一正統性と正当性を満たす、大島優子から渡辺麻友へのAKBエースの禅譲が確実視されていた中で、センセーショナルな結果になりました。


さっしーの爆上げのみならず、図らずも世代交代を印象づける結果でした。

上位陣のうちオリメン、古参メンのほとんどが前年より順位を下げています。

そんな中で、SKEのW松井、NMBのさやみる、AKBのゆいぱるが、着実にランクアップ。

SKEのあやちゃん(柴田阿弥)が、惜しくも選抜を逃すも17位に食い込み、大きな話題になりました。

その当時は、なかなか冷静になれず、まゆゆ推しとして悔しいばかりでしたが、4年の歳月が様々な事を教えてくれます。


明らかに、秋元氏&運営が強い恣意をもって、あつゆうを頂点とする第1章から、新章への幕開けを仕掛けていた事実が明白です。

それも、予想外のさっしーが1位。

周到に準備されていたに違いない、恋チュンという神曲に、それまでのAKB代表曲であった、ヘビロテはかき消されました。


これら2013年の事象を今回の速報結果、今後の最終順位の予想に照らし合わせると、秋元氏主導の何らかの大きなチカラが働いてると予想します。


総選挙は興行でありエンターテイメント、ショービジネスだと、このブログに書き続けています。

速報や最終順位を秋元氏が直接コントロールする事は、断じて無いと信じます。

でも、総選挙のみならずAKB48グループの全ては、総合プロデューサー秋元氏の掌の上での出来事。

間接的な印象操作や、特定のメンバーへのルールに従った大量得票を演出の一環として、多用してるのは間違いないですね。


最後に、決してこの手の演出を否定しません。


むしろ、不可欠だと思います。


ただ、自分の推しメンがその恩恵に浴するか否かで、一喜一憂する訳ですが、結果は受け止めるしかなく無情で、時に残酷であったりします。


さぁ、戦いの前に話しておきたい事は吐露しました。


おぎゆかが第2のさっしーになるの!?

まゆゆ、さっしーの最後の直接対決。

珠理奈、咲良の順位も気になります。


最後の戦いへの、ラストスパートだ!!




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