先日のインテックスでも感じたけど、会場に訪れるファンの減少に歯止めがかからない。
もはや、京セラなんて夢の器。
インテックスの片隅で行われた、大写真会。
集客は、全盛期の半分程度か、それ以下に感じました。
とりわけ、古参ヲタさんの姿が見えない(泣)
特に我らがまゆゆレーンで、いつも顔を合わせていた古くからの同志の姿が見えない。
幕張、ビッグサイト、パシフィコ、ナゴド、京セラ、インテックス、広島グリーンアリーナ、マリンメッセ福岡、、、
それこそ、全国どこへでも現れていた同志達。
最近、自分の周りのまゆゆ推しさんの、まゆゆに対する熱量の減少に歯止めがかからない。
ある方は、ヲタ卒。
ある方は、坂道や地下へ。
ある方は、推し変。
この3年間、煮え湯を飲ませ続けられた辛さ、、、
よく分かります。
それにしても、総選挙を間近に控え、厳しい現実。
AKB48の凋落に反比例するように、隆盛を極める坂道S。
残念ながら、AKB48の凋落と歩調を合わせるかの如く、精彩を欠くまゆゆ。
決して、AKB48の凋落の責任がまゆゆ1人に有るとは思わないけど、中心メンバーの1人として、責任は逃れられない。
まゆゆ推し的には、2014年、味スタでの歓喜、希望的リフレインのリリースあたりがピークか。
特に希望的リフレインのMVに込められた、AKB48のセンター系譜のメッセージ。
オリメン達から、まゆゆ、そして咲良へと紡がれるアイドルグループとしてのセンターの系譜に心を踊らせて、何度も何度もMVを見返しました。
2012年末、あっちゃん卒業後のレコード大賞で決定付けられた、AKB48第2章の幕開け。
その真ん中で、そうそうたるメンバーを従え、ゼロポジションに相応しいパフォーマンスを披露したまゆゆ。
その時、まゆゆと、たかみな、ゆうこが流した涙があまりに印象的。
大多数の古参ヲタさんの信任を受けた瞬間でした。
珠理奈、ぱるる、りっちゃん、ゆりあ、さやみる、はるっぴら、共に第2章の主役になるであろうメンバー達が、まゆゆのバックで初々しく輝いていました。
まゆゆ推しさん達に、この映像を捧げます。
どうか、この映像で涙するまゆゆを思い出して下さい。
そして、どうかまゆゆに最後のチカラを捧げて下さい。
あの頃、まゆゆと一緒に見た夢が、同床異夢になってしまうのが、悲し過ぎます。
誰よりも、AKB48を背負い、真面目に頑張り続けたまゆゆが、愛おしく感じませんか!
*パンドラTVのリンクです。一応問題ないとは思います。気にされる方は開かないで下さい。
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