アイダホ州は
ポテトのイメージが強烈すぎて
他に何も想像出来ないけれど 笑
実際訪れてみて
随分過小評価されてね!?と
感じました
(個人の感想です)
アイダホ州面積
日本本州とほぼ同じで
人口約180万人
その1
自然が素晴らしい
山あり谷あり砂丘あり 笑
その2
食べ物が美味しい
全米で二番目に
バスク地方からの移民が
多いと言われるアイダホ州
その影響もあってか
ごく普通の食べ物でも
クオリティーが高い
マス料理は絶品だし
ハックルベリーも美味しい
パンにつける
ハックルベリー・蜂蜜入りバターは
病み付きになりそうな味
ハックルベリーに興味を示したら
裏メニュー!?
ハックルベリーデザートを
作ってくれました
肝心のポテトは
収穫時期ではなく
じゃがいも畑も
採れたてのポテトも
ありませんでした
ポテトリップクリームって
どんなフレーバーなんだろう↓
州都・Boiseは
Boy・See(ボーイシー)と
地元では発音されるようです↓
その4
ツインフォールズ
この町・周辺には
見どころが沢山あります
少数ながら
日本からの観光客足跡も発見
ツインフォールズ郊外風景
その5
負の遺産 日系人強制収容所
一万人ほど収容されていたようです
監視塔は
罪なき日系人を監視するため
この一帯は
強風かつ激寒(4月下旬でも)
風力タービン候補地にも
上がっているようです
毎年夏にBoiseで開催される
バスクフェスティバルや
カナダ国境周辺の
自然豊かなアイダホ州を
再訪出来れば、と思います