コンサート日記414九州編(佐渡裕×ブラスの祭典×SWO) | チャーリーの音楽の旅 ~ゴールド金賞~

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おじさんのコンサート三昧♪
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高校卒業後に大学進学のため上京して以来、故郷である佐世保に住んでいた期間より出て行ってからの方が長くなってしまいましたが、老親が住む実家に気軽に帰省できない状況もあり久々の帰郷となりましたニコ

 

移動は我が愛車車でしたが、パーキングに入庫のあとランチ難民となってJR佐世保駅近辺をウロウロもやもや

 

 

 

結局近くは日曜日のためはてなマークか開いておらず20分ほど歩いてまたチャンポン(安易なチョイス)ラーメン

 

長崎発の某チェーンではない濃厚スープの地元ラーメン店の味を堪能したあとはホールへ走る人

 

変わらぬ佇まいのカトリック三浦教会(ホール前からの写)

 

アルカスSASEBO

 

2021年1月17日 アルカスSASEBO大ホール

シエナ・ウィンド・オーケストラ 

ブラスの祭典★2021

佐世保公演 Cond:佐渡 裕

【第1部】

 オリンピック・ファンファーレ&テーマ(J.ウィリアムズ)
 朝鮮民謡の主題による変奏曲(J.B.チャンス)


【音楽のおもちゃ箱~佐渡裕のトークと音楽】

 〈全日本吹奏楽コンクール課題曲の変遷〉

  1974年

  高度な技術への指標(河辺公一)

  1976年

  ポップス描写曲「メイン・ストリートで」(岩井直溥)

  1977年

  ディスコ・キッド(東海林修)

  1987年

  風紋(保科洋)

  2004年

  吹奏楽のための「風之舞」(福田洋介)

 

【第2部】
 キャンディード序曲(L.バーンスタイン)
 エルザの大聖堂への行進(R.ワーグナー)
 吹奏楽のための第1組曲(G.ホルスト)
 エル・カミーノ・レアル(A.リード)

 

【アンコール】

 アフリカン・シンフォニー(V・マッコイ)

 星条旗よ永遠なれ(J.P.スーザ)

 

 

 

毎度しつこく書いて恐縮ですが、昨年2月までは年間130公演ペースで都内のホールへ出没し、うち吹奏楽ブラス系で20公演超だったのがこの状況に陥りゼロ・・・音大や全国金賞団体を入れてもゼロ・・・ガーンムムム

 

前回の吹奏楽はコチラ~早1年前

 

前回のSWOはコチラ~演目は全く同じ

 

何となく故郷のホールであるアルカス佐世保HPを眺めていて発見した公演でしたが、九響ニューイヤーでのSax須川さんも抜群の演奏でしたが、シエナも負けず劣らずの変わらぬ爆演にやはり遠征して大正解音譜

 

今回のプロは今までのものを軸にまさに[ブラスの祭典]という趣で、1曲目オリンピックファンファーレの導入部TpからのTuttiで早くも音量MAXクラッカーしばらく耳がお休みしていたので最初はついていけずあせる

 

定演と違ってツアーそれもラスト公演で疲れもあるのでしょう、細かい金管のミスがチラホラあり1回だけClもキャブっていました(目立たないように溶け込ませるはてなマークのはさすがプロ)が・・・ウインク

 

佐渡さんやメンバーの気持ちがバンバン伝わって来るし、SD仕様ながら完売しかし非常事態宣言にPASSされた方もチラホラあるなか、来場した観客の熱気&盛り上がりとの相乗効果で、これこれこの雰囲気とひとり悦に入る私でしたニコニコ

 

毎度お馴染み「メイン・ストリートで」での佐渡さんFlソロ100点

 

もはや伝統芸能の域に達しつつある佐渡&SWOコンビですが、高度な技術やキャンディードはますます超高速演奏に、エルザはよりゆったりたっぷりのハーモニーを聴かせてくれ予定調和の極致でしたウインク

 

これまで数えきれないコンサートでともに歩んできたSWO、やはりツアーは大切ですね~

 

今回の会場でも例えばホルストの第1楽章のあとの拍手がはいったところなど、吹奏楽未経験者が多数来場していたということの証でしょうから、それはそれでファン獲得~吹奏楽の伝道師としては大いに良いことだと感じましたグッ

 

オケあるあるのチャイ6の第3楽章あとの拍手の有無で来場客のレベルが判るのと同じ感じですかねえ~

 

 

アルカス佐世保のホール音響はまあ普通で可もなく不可もなくというところ~

 

田舎ですが文京シビックとは大差なし~2019年と違ってSD仕様50%未満で欠席者ありの点でちょっと響きすぎで大味感がでたかなキョロキョロ

 

それを除けばテクニカルな面はもちろんエモーショナルな面でも冒頭で書いたように、伝わる何かがあるように感じました・・・

 

というかディスコ・キッドは私が高3で取り組んだ課題曲~何回聴いても部長として九州大会に臨んだコンクール漬けの日々が走馬灯のように蘇り、何とも言えぬ感情が湧き上がってきます汗

 

家人は吹奏楽未経験者ですが、私と同じTb族の次女・三女の部活サポートで多忙を極めた日々が、やはり走馬灯のように蘇り特にエル・カミあたりがツボだったようですねひらめき電球

 

ということで1席空けての左隣の家人を覗くことはなかったにしても、エルザあたりからは私の方は涙腺が決壊して涙がマスクに吸い込まれていく状態へ突入~家人も同様か笑い泣き

 

まあエルザを聴きながら脳裏には2018年2月の東京二期会のローエングリーンが浮かんでましたが~ラブ

 

 

与太話はこれくらいにして春先ほどではないにしても、また先が見通せない状況になってきました叫び

 

今回のツアーもなかり公演キャンセルも出たようで奇しくも佐世保公演がラストになりましたが、もちろん防疫は徹底しているはずヒミツ

 

でも例えば佐渡さんを見ても、15日トリフォで新日を振り17日は佐世保でSWOの指揮とみなさんも含め移動も頻繁でしょうから、演者だけでなく中の人も含めてどうぞご自愛くださいお願い

 

はるばる九州まで来て演奏を聴かせてもらい感謝~ありがとうございました照れまたね~~