天神ビッグバンによる大再開発もどんどん進み、JR博多駅周辺の再開発でNCB本店の建て替えも完了~小ホールが出来たとの事前情報をキャッチして招待演奏へ応募![]()
家人と2名当選したので二人で新ホールへ
JR博多駅地下通路と直結でJRを降りてそちらを通るほうが簡単ですが、今回は初めてのため地上からアプローチしました![]()
西日本シティ銀行本店
地下1Fへ
ホール入口
2026年5月31日NCBホール
NCBホール開館記念
プレ・オープンシリーズ
南紫音
ヴァイオリンリサイタル
Vn:南紫音 Pf:秋元孝介
【第1部】
ヴァイオリンソナタ イ長調FWV8
(C.フランク)
第1楽章 Allegretto ben moderato
第2楽章 Allegro
第3楽章 Ben moderato
第4楽章 Allegretto poco mosso
【第2部】
組曲「エスパーニャ」Op.165 より
第2曲《タンゴ ニ長調》
(I.アルベニス/編:F.クライスラー)
シンコペーション(F.クライスラー)
夢のあと(G.フォーレ)
歌劇「タイス」より《タイスの瞑想曲》
(J.マネス)
ツィゴイネルワイゼン(P.de.サラサーテ)
【アンコール】
美しきロスマリン(F.クライスラー)
愛のあいさつ(Sir.E.エルガー)
自席から(舞台正面4列目中央)
南紫音さん
秋元孝介さん
ホールは平土間方式で座席レイアウトは4種類、うちコンサート用は2種類で今回はサイドステージ形式の正面中央4列目で観賞しました![]()
音響自体は壁面に貼付された宮崎産飫肥杉が一枚一枚違うことで独自性もある響きに感じ、ここもホールと言えば永田音響設計さんの設計なので特に問題はない印象でした![]()
ただしいくら伴奏PfとはいえPfソロ演奏もあり強奏するとちょっと近すぎて、Pfリサイタルなどはエンドステージ形式でなければ音量的には私にはちょっと疑問符でした![]()
シアター形式サイドステージ398席
シアター形式エンドステージ390席
新しいホールの印象はこれ位にして久しぶりの南さんのVn🎻在京時代のいくつかのリサイタルを聴いた線の細い印象よりもかなり力強い音で(拝聴した位置の関係もあるのか)、フランクはご存知のとおりVnソナタというよりは二重奏曲とも言われる重厚な楽曲![]()
第1楽章の秋元さんの独奏部分のピアノは重厚かつ美しく、十分に熱情が伝わってくる第2楽章に幻想的な第3楽章、そして華々しい第4楽章とこのお二人が奏でるフランクはその曲想に相応しい壮麗な演奏でした
ブラヴィ~![]()
後半はVnといえばという感じのポピュラーピースが中心でしたが、クラシックに馴染みのない方でもある種のイメージを持っていたりして、なかなかこの手の曲も演奏家から見ても聴く側から見てもあなどれません![]()
切々とじっくり聴かせてくれた曲もあれば、サラサーテのように華々しく華麗な技巧で魅了する曲、アンコールまで含めて十分に楽しめ招待演奏なのにと却って恐縮でした![]()
終演
カーテンコール
今回は新ホールも確かめられたし、久しぶりに南さんのVnも堪能できてありがとうございました~ぶらぼぉ~~![]()
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昨年はオール・ヘンデルのリサイタルを開催したそうなので、是非地元の福岡でのリサイタルお待ちしています
ではまた![]()
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