Ｎo.45
東広島で
「古い」ものと
「新しい」ものを
融合させる
「たてもの再生士」
の実森尊信です。
現在
広島カープの成績は
よくありませんが
栗林投手の成績は
抜群ですね！
連続無失点
21試合連続
球団タイ記録
しかも新人で
新人記録としては記録更新中！
抑えにもかかわらず
すごい精神力ですね
プロ野球をみて
いつも思いますが
あんな大舞台で
よく堂々とプレーが
できるなと感心します
しかも
まだ若いのに
こんな記録を出すとは、、、
それだけ
今まで
並でない努力を重ねてきた
のでしょうね
その上
普通にはない
強味が更にあるのでしょうか？
素人なのでわかりません
ちなみにプロ野球記録は
2016年の中日の田島投手
の31試合だそうです！！
私は
ド素人ですが
大昔に少しだけ
草野球をやっていたことが
ありました。
そのときの草野球での試合は
フォアボールやエラーの連続で
フライが飛んできたら
野球なのに
ヘディングする人もいました
そんな超草野球でしたが
そこで
ピッチャーをしたことが
ありまして
練習をせず
挑んだので自信がないのも
当然ではありますが
そのとき少しだけ
ピッチャーの気持ちが
わかったことがありました
マウンドに立ち
ストライクが入らないと
だんだんと
手が棒のようになり
いわゆる
「置きに行く」みたいな
感じになり
腕が棒状のまま回す
ような状態になったことがあります
また
野球は
個人競技とは違い
チームメイトがいますので
それが余計にプレッシャーになり
こうなると悪循環で
最悪です
全然ストライクが入らなくなり
（制球って本当に難しいですね）
ピッチャー交代となりました
だからこそ
あんな舞台で
しかもピンチを迎えても
本当にすごいと思いました！
やはりこれまで
数えきれないくらいの
練習と試合で
培われたのでしょうね！
そんなピッチャー心理のお話でしたが
個人的に
ド素人ですが
投げるのは好きで
自宅の庭にブロックで壁をつくって
息子と時々一緒に
キャッチボールを行っています
この壁はもちろん
後ろに控えもとってあります
コツコツ論
壁をつくってから
もう五年くらいたちまして
46才にして最近ようやく
ストライクが安定してきました
その代わり
スピードは年々落ちています
また
なんの役にも立ちませんが
誰もしないことを
してみようと思い
グローブまで購入して
利き手でないほうの手でも
投球の練習をして
ある程度まで投げれるように
なりました
息子のほうは
スピードがみるみるうちに
増しています
この壁は
ストレス解消にはお勧めです
あと田舎はいいですよ！
今は子どもは
もう大きくなったきたので
あまりしませんが
以前はサッカーやドッチボール
をしていました
もう落ちがないです
今日はこれでおわります
「和心文化再生建築所」
（わごころぶんかさいせいけんちくしょ）
私たちのくらしは
先人が残してくださった
知恵と技術と文化により
支えられています。
和の心
和の文化の中にある
本当の良さを生かしながら
今在る建物の
「価値を上げる再生」
を目指す
実森建設の屋号です。
最後までお読みくださり
本当にありがとうございます
皆様
今後とも
どうぞよろしくお願いします。
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