【名機紹介】胸を焦がしたあの一台〜パチンコルパン三世V〜 | 三栄グループのブログ

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こんにちは、サンエイグループです。

本日はニューダイエイの溝上 洋平による名機紹介。機種はパチンコ「ルパン三世V」です。

 

 

Q. ルパン三世Vとはどのような機種ですか?

たしか登場したのは1998年ですからもう20年前ですね。まだCRじゃなくて500円の現金機だった頃に登場した台でパチンコのルパンシリーズの最初の台だったと思います。

 

Q. ルパン三世Vのどのようなところが好きでしたか?

シンプルだけど面白い演出ですね。ヘリコプターで乗ってくる不二子のパンツの色で期待度が変わったり。ずっと絵柄が回転したまま20秒くらいしてバリンと画面が割れて揃う百発百中リーチなど、20年経ってでも覚えているくらい楽しい台でした。

 

Q.ルパン三世Vを思い出の一台に選んだ理由は?

ルパン三世Vからパチンコの面白さを知ったからですね。当時はまだ学生だったのですが、授業が終わってからパチンコ屋さんに行ってよく打っていました。今はもうゲームセンターにもありませんが、たまにYouTubeで動画を見ると懐かしい気持ちになります笑

 

Q.当時のパチンコホールの様子について教えてください

今でこそ無制限や台移動は当たり前ですが、昔は7と3で当たったら無制限、その他は一回交換といったシステムがあって楽しかったですね。時代的には現金機とCR機が同居していた時代で、ギンパラ、大工の源さん、モンスターハウスな後の名機となる機種がたくさん登場した時代でした。