監督ティム・バートンと主演ジョニー・デップの黄金タッグによる
児童文学の映画化作品。

顔色の悪い役を演じさせたら他に代わりがいないジョニー・デップですが、
今回もばっちり顔色が悪いです。
グッジョブ!

子供向けということで
良い子になりましょうねというのが伝えたいメッセージ。

主役の少年以外のガキんちょどもが皆ムカつくのなんの。
よくもまぁ、ここまで小憎らしいのを集めたな。

そして、その餓鬼っぽい子供たちがチョコレート工場で成敗されていく度に
突如現れては歌って踊るキモい小さなおっさんたち。
一度見たら夢に出てくる。悪夢にな。

悪い子供たちは懲らしめられて
良い子供がハッピーエンドを迎えるという王道の展開ですが、
ラストはなかなか印象的で、心温まる名作です。
皮肉の効いたユーモアにも満ちていて面白いよ。