果たして本当に 「優しい」 ニンゲンなのか。
不器用なニンゲンを 「使えない」 と決めつけるニンゲンは
どんな場面でも 「使える」 ニンゲンなのか。
平気でヒトを 「コトバで傷付ける」 ニンゲンは
「コトバで傷付くことなどない」 ニンゲンなのか。
自分のコトを棚に上げて
他人を否定してはいないか ──
いつも自分を省みて
他人のせいにだけしないよう心掛けているか。
相手の発言を抑え込み、本音を飲み込ませて
“対話” 出来ない状況を作り出してはいないか ──
情熱的であることと感情的であることを
履き違えてはいないか。
声の大きさや威圧感、キャリアや年齢で
「正しい」 を結論付けてはいないか ──
自分の正論が他者には異論である場合があることを
正しく認識しているか。
たかがヒトコト、されどヒトコト。
出逢いより別離れの意味を考えるようにしているか ──
他者に発したコトバは結局
自分に返って来ること。に気付いているか。
言霊の存在を信じてはいないのか ──
書きコトバにも話しコトバにも
コトダマが宿っていること。を知らないのか。

ニンゲンなんて La La La La La。
コトバを 「吐き出す」 だけのニンゲンと
コトバを 「選ぶ」 ニンゲンに優劣がないとしても
スキとキライが生じるのはイタシカタナイのだ。
自分を責めない。これ大事。
ん。