コタエよりもカイホウを。 | 踏まれたり蹴られたり...._| ̄|○

踏まれたり蹴られたり...._| ̄|○

「踏んだり蹴ったり」って....あーた、被害者なら「踏まれたり蹴られたり」ってのが正しいんぢゃない??日本語ってばむつかしい...._| ̄|○  (BTW, ついでに、人も指せない「足の親指のトナリの指」を何て呼べばしっくりくるのか、教えてヱライひとっ!!)

My mom had taught us that we need to become
the person who has "wisdom" more than "knowledge",
and
the person who want "solution" rather than "answer".

彼女が教えてくれたのは多分

「答え」より「解法」を求められる人間に。
「知識」より「知恵」のある人間に。

そんなことだったんだと思ってる。

Thanks, mom.
Thanks, God.

授業で国語辞典を使うから。
と、池袋駅前の大きな本屋に母親と出掛けたのは小 3 の春。

国語辞典と漢和辞典を選んで貰って
ハードカバーの本を 2 冊 ── 第一印象でこれと決めた「名探偵シャーロック・ホームズ」と、もう 1 冊と言われて表紙で選んだ「トコちゃん・モコちゃん/サトウハチロー著」の 2 冊を買って貰った後
家に戻ったアタシに母親が最初に教えてくれたのが

【国語辞典と漢和辞典の使い方】

だった。




「本を読んでてね。」


「もし意味がわからなかったら国語辞典をこう使うの。」

「その説明に出てくる言葉の意味がわからなかったら、今度はその言葉を更に調べるの。」


「読めない漢字があったら漢和辞典を使うの。」

「漢和辞典には、こういう引き方とこういう引き方があるの。」

「でも、漢字は部首から読み方や意味が想像出来るし、そう読めるかもしれないと思ったら、まずは国語辞典で引いてみたらいいかもしれない。」


専業主婦が多かった時代にパパの仕事を手伝ってたママは
他のお母さん方と違って “家にいるけど忙しい” ヒトだったし

「これなんて読むの?」

「これはどんな意味?」

なんて質問にいちいち答える余裕なんかなかったのだと思う。
(東京の大学に行くために上京してた従兄がウチでバイトしてた時に、漢字の読み方訊かれて辞書の使い方説明してたな、そーいえば。ww)

そもそも、その度に読み方や意味という 【答え】 を教えていたらキリがないし、正解を渡し続けることにも限界がある。だけど、国語辞典と漢和辞典の使い方という 【解法】 を教えるのであれば、最初の一度きりで済むし、間違いも起こらない。

子供にとっても (当然、大学生だった従兄にとっても) 【誰かに教えて貰う】 を続けるより、【自分で調べる】 姿勢を一日でも早く身に付けるほうが (・∀・)イイ!! に決まってる。

何より長い “人生” を考えたら、覚える必要があるのは 【問題解決の方法】 であって、可変的な 【その場だけ必要な答え】 ではないのだしね。


とにかく、ひとつの公式から次の公式が導かれ、最小限さえ覚えれば応用が効いていく算数や数学と
数学にも機械モノにも縁がないママ彼女が教えてくれた 【答えじゃなく解法を憶えるコトが近道】 はとても正しくリンクして

アタシの最初の職業がプログラマーだったことや
(多分今だってプログラミングなんか始めたら、夢でまでデバッグしちゃうくらい深みにハマって萌えちゃうんだろうな。(苦笑))

PC 講師として子供や受講者の前に立った時に、コマンドそのものよりもコマンドを導くための “使い方” を教えて来たこと ── 質問の答えではなく、(アタシが居なくても)自力で問題を解決するための方法を教えて来れたこと
(これでも教員やら教授やら教頭やら校長やらの肩書きのあるヒトたちに驚くくらいの評価を頂いた過去とかあったりするんだな。ウソみたいなハナシだけど。ふふふ。)

無駄なく無理なく間違いなく、最小限のチカラで最大限の結果を得るためにはどういう仕組みを作れば (・∀・)イイ!! か。を考えるのが生き方の基盤にあること
(業務コンサルの仕事をしてた時も結構萌えた。手順に少し工夫をするだけなのに、何年もその仕事をしてるヒトたちがソレに気付かないからお金になる = 努力家のアリさんたちのお陰で努力が苦手なナマケモノのキリギリスがお金を貰える。なんていう不思議な世界だったけど。ww)

なんかに繋がっていった気がする。って




を見てたらそんなことをふと。




エラーを回避しながら “効率” 的に動くことの美しさを教えてくれたママと
“想像と創造” に長けてて “工夫” を考えることの楽しさを教えてくれたパパ。
二人のコドモに生まれて来れて良かったと思ってます。

パパの分も長生き出来るように祈りつつ....お誕生日おめでとう、ママ。

Texas
http://www.penningfreesia.nl/en/assortiment/texas/