【思い込み】が覆される瞬間が意外と好きだ。
期待がハズれた。瞬間ではなく
目からウロコが落ちるような ──
固定観念が吹き飛ぶような、瞬間。
新たな価値観。
旧い価値観との相違。
差異の列挙。
自分なりの分析。
結論が出せないコトもあるけど
結論に導こうとしてアタマを回してる時に
何故かとてもワクワクするんだ。
....ん。
唄。を聴きたい自分を疑わずにいた。
歌。ならアタシでも歌えるし
(3オクターブ以上出せてもアタシのは“唄”じゃない。)
ちゃんと【伝わる】
唄ウタイがいるバンドが好きなのだと信じてた。
【メッセージは残るべき】
そう思い続けてきた。
のに。
理由はわからない。
ても、結果だけを言えば
“歌詞がよくわからんでも
「好みだわ。」なステージに出逢いましたのことよ。”
なハナシがひとつ。
ライブは【楽しむ】を基本にしようと決めた。
のに。やっぱり。
抜けがいい高音とか
こもらない低音とかが聞こえると
どうしても
「どんなギアを」
「どんな指から腕が」
「どんな風に」
掻き鳴らしているのか
気になって見入ってしまう自分を止められないし
(弦ヲタ、指フェチからいつ抜け出せるんでしょうね。
指がカッタウェイに喰い込んだりすると
「わきゃーっっ!!」(←意味不明。)とかなっちゃったり
スイッチングされると思わず足元見ちゃったりする自分を
潔く棄てようとはしてるんですけどねぇ....(;▽;))
普段はお目にかかれない、変則的なステージ ──
横から見れたり、後ろから見れたり?
を目にすると
【いつもは立てない位置】に
どうしても立ちたくなる自分。を止められないし
そんな立ち位置じゃ
音のバランスが悪くなったり
音が歪んだりするのは了解してるけど
逆にソコで【バランスのいい音】に出逢っちゃうと
「いやん。ナゼナゼナゼ??
なら、中央で聴いたらどんな音なの?
なのなのなの????」
な好奇心を抑えられないし
....嗚呼。
だからこれは
「とにかく楽しむ!!」が時々出来なくなって
「なんでそーなるの??」と分析に入っちゃう自分を正当化するための
言い訳。
のハナシ??
まぁ。
何て言うんですか?
刺激的な夜だったし
【ただ、ただ、楽しむ】から
少し遠くても
アタシはやっぱり
【ライブが好き】みたいよ。
で自己完結かな。
Love always,