
今回もセレモニーそのものはテレビで見て、夕方になる前に現地を訪れたんだけど。
WTC (World Trade Center) Site のすぐ脇に消防署 (Ladder 10 & Engine 10) があるんだ。

で、その壁に沿うように
「911 に緊急出動という “仕事” で」 亡くなった Heroes に捧げるレリーフが飾ってあるの。
いつからあるか記憶が定かじゃないんだけど
(FDNY Memorial Wall、と呼ばれてて、2006 年の 6 月 10 日からあると判明。)
「初めて」 人で溢れてて
「初めて」 Guard と Changing Guard (ホントにロンドンの衛兵交代みたいだった。) に遭遇して
わずか数分のその儀式が終わってから、レリーフ前のたくさんの献花を見た瞬間に
ドコから降ってくるのかわからない “コトバに出来ない哀しみ” が次から次に押し寄せてきて

「初めて」 その壁の前で涙が零れそうになった。
遺族や関係者の哀しみ。
深かった。
もう 8 年も経つのに
それは 「まだ」 8 年で
その日のあの場所には “人” 以上に “想い” が溢れてて痛かった。
想いが深いのが痛過ぎた。

“NO WAR”
自分がされたら嫌なことはしない。
自分が受け取った時に嬉しいことは可能な限り届けてみる。
相手の立場に立つ、それだけで
世界はきっと
もっと
ずっと
ちゃんと
シアワセに廻るのにね。
君の笑顔が今日も守られますように。
BGM: “NO WAR” by air code