清一さんの主治医から朝一で電話がきた。
先日の検査の結果が思わしくないので奥さんと一緒に病院に来てくれ、
そして、来週から予定してるニューヨーク行きもキャンセルしてくれ、とのこと。
青くなった。みんなが青くなった。
朝の8時から病院に予約を入れてた夕方4時すぎまで
死刑宣告されたみたいな雰囲気が家中に漂っていた。
ま、結局、末期癌だ、とか、今すぐどうの、とか、緊急入院、とかいう話でもなかったし
病名はもう少し血液検査を重ねてみてから、ということらしいんだが
なんかの数値が極めて異常で、ウイルス系の病気ってのは確かみたい。
再検査の結果が出るまでは、家で無理をしないで安静に、ということらしい。
で、清一さんの分だけ、NY行きをキャンセル。
去年は、天気が悪くてあまり観光できなかったし、
霧で視界が悪くてエンパイアステートビルにも登れなかったから、
今回こそ、と思ってたのに....残念。
キャンセルチャージを20%取られたし、
ヤンキースのチケは払い戻されないかもだし、
でも、余命を宣告されたワケじゃないし、ありがたいって思わなくちゃ、って。
結局ね。
ばりばりの「ふぁざこん」なのである。 清一さんが大好きなのである。
ばりばりの「まざこん」なのである。 君子さんが大好きなのである。
つまり、まだ「親離れ」ができていないのである。
つまり、まだ「コドモ」で「甘えん坊」なのである。
ヒマさえあれば、1階の両親の部屋でお茶か、お昼寝をしているのである。(ぢゅっどーん。)
(生まれも育ちも「池袋ウエストゲーター」のアタシは「都会での一人暮らし」の必要がなかったし
NZに住んでた時も、ホームステイしたり、フラットでシェアリングしたりしてたんで
今まで一度も「完全な一人暮らし」の経験がない。
居間に行けば誰かいるセイカツしかしたことがないのである。
だから、(ひとり旅は全然平気だけど。)ひとり暮らしはきっとできないと思うである。うむ。)
とにもかくにも。
彼らには長生きしてほしいと思います。
私よりも先に逝ってほしくないと思います。
40過ぎても50過ぎても、両親は健在が憧れです。
(そろそろ覚悟しなきゃいけないのは、わかってるんだけどもね。(苦笑) )
I love my Mom & Dad.