6月下旬に滋賀県東近江市の無職男性(66)宅に宅配業者を名乗る人物から「あなたの名前で現金とキャッシュカードが送られている」と電話があった。

警察官をかたる人物と電話やラインでやりとりする中で「あなたは重要参考人。容疑を晴らすために現金を受け取っていないことを確認する必要がある」として政府口座への全財産送金を指示された。

男性は7月12日から9月12日に計49回、約5600万円分の暗号資産を指定されたアドレスに送金した。

ニュースで詐欺のことを観ていなかったようだ。