昨年9月21日、富山県東部の60代男性のフェイスブックに投資経験者を名乗るアカウントからメッセージが届き、LINEで連絡を取り合うようになった。そして相手から投資アプリでの投資を持ち掛けられた。

男性は証券会社のスタッフを名乗る者から指定された口座に投資資金として10万円を振り込んだところ資金が増え、一部出金もできたため相手を信じた。

その後、金地金での入金を勧められ、自宅に来たアプリのスタッフを名乗る者に3回にわたり計1億8799万8235円分の金地金を渡した。

3回目を渡した後、アプリが作動しなくなり「解除するには検証金が必要」と言われ、1300万円を入金したものの、アプリは作動せずに相手と連絡が取れなくなったため、詐欺被害に気付いた。

フェイスブックでメッセージをもらい、ラインに誘導されて、アプリをインストールか、詐欺としか考えられないが、わずかな餌で引っかかってしまったようだ。金地金を買わせて受け取りに行っている。口座振込は難しくなっているのかも。