幼い頃 日々の流れは優しく


光は蜜の様に あまやかな香りを注いでいた


永遠に続くかと思われた日々


君を捕まえることなど 誰にも出来はしない


君は冷たく 公平で 情け深く そして容赦が無いのだ


時間・・・


この比類なき鋼鉄の強者







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