ん~。相変わらずサムネイル詐欺の様なタイトルですね。
まぁそう言わずにお付き合い下され(w
誰しもそうだが、自分の時代しか知らないのよ。
それは現在を否定しているわけでもなく、過去を肯定しているわけでもないのよね。
もちろんすべては対比し、より良い、より都合が良い、より馴染むほうを選択するというだけです。
この辺りを大前提に考えないとさ、私らはただの老害になっちまうのよね(w
私らは俗に言う”新人類”です。
バブル絶頂の寵児たちです。
世の中がなんかうまく回ってい居た頃に”若者”と呼ばれていたんです。
先日、現在の金利政策で、1.5%金利迄回復したなんて記事を読んだのよ。
それで何か体感できるポジションに身を置いていないから、いまいちピンとこないんだが。
つまり金利が高くなっているという事は数字を見れば解る。
今の時代、1万円札振りかざしてタクシーを止めることも無ければ、現金で買うから価格交渉する。
なんてことも少ないんじゃないかな?
全てはカードや携帯で決済。スマートな時代なんて呼ばれてるんだし。
もうすぐ、酉の市ですよね。お酉様と言えば熊手。
これは縁起ものなんですが、お値段は交渉です。
もちろんガチな交渉ではなく、儀式的なものですけどね。
で下がった値段をおひねりとして渡して、景気をつけてもらう。
”商売繁盛、商売繁盛、商売繁盛”~的な掛け声でね(w
こういった、まぁ伝統とも呼べる行事に今も昔もないよね。
ああ、ここギターのブログだよね(w
閑話休題。
今どきのギターと、80年代のギター(自分の世代)。
取り巻く環境が偉く違う。
もちろん音楽的にも変わってるわけです。要求?される音も違う。かな?
んっとね、私はプロじゃないのよ。商業目的にそれによって利益を生む行為ではないのよね。
原点回帰ではないけど、ギターを始めるきっかけに、だれだれの様なのを弾きたいってあったでしょ?
それと同じように、俺っちこういう音が好きだわ。も生まれるんだよね。
(はい、ギターを始めたきっかけは”女子にモテルから”です)
もちろんそれはそこそこ弾きこんだり泥沼にはまってからだと思うんだけどね。
こないだね、おやこれは素敵なんでない?って思えたのがこれ。
ん~。一番左の子ね。AR625FMSP-CML
いや、実に懐かしいというか、そそるのよね。
ピックアップはグレコで言うセラミックなU番スクリーマーの復刻ですね。
Super80ってやつです。
まぁ同じものかは解りませんが、当時と同じカバーデザインです。
でね、今回のタイトルに戻るけど。
結局私の場合、これに何を求めるかというと、当時のIbanezの音なんですよ。
で、この素敵な子の素材ですが、OKUMEです、ガブーンです。
知らないのよね、それがどんな感じに腹に伝わるかなんて。
80年代のAR300のトラ目杢は全部貼りトラです。でもその下にはメイプルがあり、裏にはマホガニーなんですよね。
そこからどんな音がするかは明確な答えを持っているんです。リアにV2付けたいなとかね。
エスカッションも2点支持になり、当時の3点支持だったIbanezとは違うんだよね。
で、どちらを選ぶんだになるんですね。
もし本気でARが欲しいなら、結局私は過去のものを探すんですよ。
Ibanezのこれが悪いかどうかは、それぞれの判断でしかないんですよね。
私は年相応に、過去のデータがある。それゆえに現行機に不満が出る。
定価154000円。まぁ日本製はその価格では無理でしょうね。おそらく中華でしょう。
30万にしてフジゲンでこさえたら。。。。また違うかもね。
今これを買おうと思う人は、純粋にこれの評価だけで決めるんでしょう。
私らはそうはいかないのよね。最初に買うギターでもなければ、これを使うプロも知らないんだわ。
ヴィンテージギター肯定とは言わない。ゴミだって山ほどある。
でもこれはARなのよね?
ルカサーやミラー氏(どちらもスティーブ)。
オフコースの”愛を止めないで”リードを奏でるのも鈴木氏の白いARです。(スティーブではない)
高校生のころ、学園祭でオフコースのコピーは女子受けNo1でした(www
私らはそういった音が欲しいんだよ。
思い込みと現実。
意外と合致してんじゃね?
