カナダは朝が早い。そして帰りが早い。 | 『渡加とか』のブログ 

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英語が話せない整形外科医のカナダ臨床留学日記

そう、われわれ、
医師になりたかったわけでなく、
一生サッカーしたいから医師になったのだ。。。

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いよいよ帰国です。
留学限定と思っていたこのBlog。
Blogの存続はいまだ自分のなかで検討中です。
まだ、海外での医療事情、日本の医療に足りないところ、変えたいこと、伝えたいこと。。。
たくさんたくさんあります。

また、今回の地震のことを海外の仲間に伝えること。
たくさんの人がみているこのBlogを情報発信の場にすること。

からも、Blogの存続を目指してみたいと今は思っています。

んで、前回のつづき。
起床から50分で終わってしまいましたが、その後・・・

6:00 起床
6:25 始発のバスに乗る
7:00 Morning Round

$SANDYの渡加とか。                 

カンファレンスでなくRoundと呼ばれるこの早朝勉強会。
内容は
月曜日 Reserch Round (Arthroplasty)
火曜日 Resident Round
水曜日 Big Round(市内3病院合同)
木曜日 Fowler Kennedy Morning Round
金曜日 Sport & Arthroplasty combined Round


と、いろいろあるわけです。
月曜日はReserch Fellowが研究成果やIdeaをプレゼンします。
基本的には基礎の連中が中心なのですが、自分もClinical Reserchを持っていたので
3カ月に一回くらいはプレゼンさせられました。

いつも必ず言うのは
「質問があったらゆっくす話せ!or Please speak Jananese!!!」
という低俗ギャグで乗り切っていました。
水曜日は大きなroundなのですが、自分達Fellowは手術の準備があるので免除されていました。


基本的にSandyはいつも一番乗り。
つか、7時からのRoundにはみんな7時に来ます。
Asia系?のまじめなResidentだけ3分前に来ます。

日本は「5分前集合基本だよ」と伝えましたが、

「んじゃ、6時55分集合にすればいいじゃん」
と。
確かに。。。
相手のことを思い、少し早目に来るのはいいことだと思うですが、
少し遅れても気にしないよ!という姿勢に感じます。
そんなところで神経をとがらせないで、勉強しなさい・・・みたいな。


Roundは右にBossたち
$SANDYの渡加とか。                 

左にResident
$SANDYの渡加とか。                 

そして真ん中にFellow。


基本的にはBoss達から、Residentに質問が次々に浴びせる。
ResidentにもJuniorとSeniorがいて、若者からあてられる。
たまに流れ弾がFellowを直撃する。。。

このやりとりが、Sandyにはいい英語のトレーニングになるだけでなく、
双方のレベルの高いやりとりが面白い。
Resicentはいわゆる卒後1-6年生なのだが、なぜ卒後1年生がそんな専門的なことを知っているのか?
と思うくらい、いいテンポで進んでいく。
Seniorになると、どの機材使う?スミネフのBio Screwの素材は何?とか・・・かなりマニアックに。。。

んで、このRoundに限らず驚くことは
Bossの名前は下の名前で呼ばれます・・・
Dr.Bourne(世界的権威)も
1年生Residentに
「ボブ」
ってよばれています。

スポンジか?
$SANDYの渡加とか。                 

それともビルダーか?
SANDYの渡加とか。                 

あぁ、相変わらず進まないSandyの一日。


とにかくRoundはかなり自分にとって辛かったけどよかった。
ResidentにはBBQ Roundと呼ばれる炎上系のこの朝カンファ。

日本に帰ったらやります。

おまえら全員焼いてやる。

青木・高松・りょう・原口・やまちゃん・・・・

でも原口がSandyを下の名前で
「たかしー」
とか気軽に呼んだら死刑。

世界的権威のBobが許したって俺はおまえを許さん。

カナダ限定的システム輸入をたくらむSandyより。

いよいろ日本に向けて出発です・・