アメリカに戻って３日目。
日本から戻って来る時は、こちらから日本へ行く時よりも時差ぼけが酷いのが常であり、今回もまた時差ぼけが直るまで1週間ほどかかるかと見込んでいたが、なんと2日目よりほぼ通常の生活スケジュールで生活出来ている。今日は次男と長女を連れて朝、学校の校庭解放に遊びに行き、学校近くに住むママ友Cも呼んで1ヶ月ぶりの再会。
お互いのこの1ヶ月にあったことをわさわさと話し、彼女ファミリーは私達と入れ違いで1週間後に故郷ブラジルに１ヶ月帰るそうだ。二人の話しの共通点は、
”夏休み中、ジムに全然行けてない！！！”という不満
。
彼女は私の1歳下。筋肉質な体に、腹筋割れが浮き出ていて、私と同じくキツイトレーニングが好きな彼女。また、トレーニングが生活の一部となってる彼女は何かしらのエクササイズを毎日怠らない人。バケーションに行ってる時まで、エクササイズをし続けるというから頭が上がらない。
話は変わって、今回の日本旅行では学んだこと。
１）白い恋人（北海道の有名お土産クッキー）とYOKUMOKUクッキーは成田の免税店で買えるからあえてデパ地下で買わなくていいこと。
２）あの”魔”の、美味しい焼酎、”天使の誘惑”が成田の免税店で売っているということ。しかも超お買い得で確か3500円くらいだった。
３）ここ2年ほどヴォッカを自分の好き加減（ヴォッカと炭酸水と生レモン）で割って飲むことをしていたら、前回（３年前）日本滞在中、好きだったキリン氷結レモンストロングが、まるでジュースのようにしか感じず満足できず、他の酎ハイも全て、”甘すぎ、またはアルコール感なさすぎ”と感じるようになってしまい、ヴォッカを求め探したものの、アメリカではどこでも売ってる定番ヴォッカが日本では見当たらなくて、次回日本へ来る時はヴォッカを持参しよう！と思ったこと。
４）日本から持ち帰る荷物は必ずしもスーツケースに入れる必要はなく、行きは最小限のスーツケースで行き、帰りの増えた荷物は、郵便局の頑丈ダンボールを使って荷造りする方法があるということ。（これによって、空港から手ぶらで往復したい私は、スーツケース輸送代が片道だけで済むという事と、段ボールを使う方法はスーツケースのような重量がない分、もっと詰めることができる。）
まー、どれも私的で偏った内容ですが気になって書き留めました（笑）。
以上