通知表を持って帰ってきました
先に断っておきます。
うちの子はオール5ではありません笑
そして、オール5のお子さんを貶めたいわけでもありません。素晴らしいことです。
通知表は3つの観点?で評価されているようです。
①知識技能
②思考力判断力表現力
③主体的に学習に取り組む態度
たとえば「知識なき思考力はありうるのか?」「主体的ないけど知識をもつなどありうるのか?」「なぜ思考力判断力表現力はひとくくりなのか?」などを考えると面白いのですが、この3つは本当は密接に関わっていると思うんです。
子どもは何をもとに①②③を評価されているのか知らないようです。もちろん家で通知表だけみる私たち親も何が何やらわかりません。先生はどうなのでしょう。①②③それぞれの基準はあるのでしょうが、②のなかの区分けはどうか→何が思考力で何が判断力なのか、あるいは③の広がり→主体性って提出物だけの話?、といったことについて、どのようにお考えなのかは通知表だけみていてもわかりません。
私がこわいなと思うことは、だれも真相や実態がわからないまま、数字だけが一人歩きして、「〇〇高は〜以上が必要だ」「5の数が増えた、減った」という話だけがなされることです。
そもそも通知表は、子どもたちの力をどの程度評価できているのでしょうか。自分は、通知表に並ぶ数字だけをみて子どもの学びを判断していないか。
通知表を手渡されて、そんなことを考えながら眺めていました。
うちは計画力がだめで提出物がままならず③にCがつくこともあります。そこは大きな課題で、評価に異存はありません。でも主体性がないかというと、そういうわけではないと思っていて、できている部分は認めて、次に繋げてほしいと思っています。
オール5をとるためにはどうするか?ではなく、5でも1でも考える点はあること。「先生に言われた通りに課題をこなすこと」の先に何があるのか、自分から学ぶとはどういうことか。
こんなことを話し合いたいと思いました。