公開テストが返却されました。

ちょうど同じ頃合いにM塾の公立の合格実績が発表されていましたので、成績一覧表と見比べながら「この塾の上位このくらいの位置にいれば、このあたりの学校に入れるのだろうな」などと考えていました。


今回は、この1年で最も平均点が低く、そして最も受験者数の多いテストだったようです。上位はいつもより突き抜けた偏差値が出ているようですが、文理科や一部私学の難関校の受験者だけでみると、おそらくそれほど大きな差がついているとは思えず、あまり今回の数字で安心するのも危ういなという感じです。


また、M塾生にとっての公開テストの意味合いも、受験が近づくにつれて変わってくるでしょう。

たとえば創駿会生などは4科でよいはずなので、社会を本気で勉強しているとは思えませんし、SSST生のなかにも「公開テストはあくまでクラス分けのためのものなのだから、偏差値◯◯さえクリアすればいい。重要なのは本試験」と割り切って、流して受けている者もいるでしょう。


つまり公開テストの席次や偏差値だけでは、個人の受験生全体のなかでの本当の位置づけや、学力の実態は掴めないということです。もちろんざっくりとした目安にはなりますが(問題が変わっても、毎回コンスタントに400傑に入るような塾生は、確率論的にどこか難関校に入る可能性が高い…くらいです)。


我が子にとっての最近の公開テストのモチベーションは、恥ずかしながら

・同じクラスの〜さんとの勝負

・小遣いかせぎ(出来によって変動)

と、もはや受験の本質とはかけ離れたものになっているのですが、まぁ楽しいならそれでよしと今は静観しています。


春〜秋はいろいろな学校の行事や説明会に足を運んで、刺激を受けてもらおうと考えています。