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リンパドレナージュサロン

La KaLym(ラ・カリム)の店主

 

薬が嫌いな薬剤師

なおさん(=くまたなお子)です。

 

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「営業の仕方がわからないんですぅ」

 

「ブログってどう書くんですか?」

 

「ホームページの作り方がわからなくて」

 

こういう質問って

してしまいますよね?

何を質問して良いのかわかってないから、

抽象的な大きな質問に

なってしまう。

 

実は私自身が

こういう質問しかできませんでした。

 

 

これだと、質問された方も

答えに窮してしまいます。

 

「営業の仕方が〜」に対しては

 

何を営業したいの?

誰に営業したいの?

方法がわからないの?

 

と、質問者の、

本当に悩んでいるところを

聞き出さなくてはいけません。

 

質問者からしたら、

こういう風に返してくれることで、

何を質問したかったのか、が

明確になってきます。

 

これはこれで良いと思うのですが、

 

質問者が、営業に関して質問するときに

「ターゲットが○○なので、

こういう営業したいと思うのですが、

追加した方が良いところありますか?」

 

こう質問したら、

「このターゲットだったら、

この方法の方が良いよ」

「ターゲットは本当にそれで良い?」

 

のように、より建設的な答えが

帰ってきます。

 

最適な答えに到着するのに、

最短の時間で行けますよね?

 

 

 

 

質問するのって、

私は苦手でした。

まだ苦手です。

 

良い質問ができるかどうか?

って、それまでの準備も

大切だと思います。

 

何か行動を起こさなければ、

壁もわからないことも出てこない。

それらが出てこそ、

質問ができる。

 

私自身は、

何かわからないことが出ても、

自分がいけないんだ、

自分で調べなきゃ、

と思っていましたが、

 

わからない、って、

やり方を知らないだけ。

そこのやり方を質問しても良いんだ、と

やっと最近気づきました。

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

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