こんにちは。

リンパドレナージュサロン

La KaLym(ラ・カリム)のなおさん です。

 

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さて、タイトルの「共感する」

例えば

「共感されるブログ」

「多くの女性に共感して欲しい」

「ペルソナに共感されたい」

 

要するに

私の意見、私の今の感情

みんなも分かってぇ~!

 

なのですが、

これ自分中心になってしまうと、

押し付けがましくなってしまいます。

逆に引いてしまう人がいるでしょう。

共感の押し売りです。

 

 

 

 

じゃぁ、どうすれば?

 

まずは

読んでくれている人がいる

これを再度思い出すこと。

 

 

共感して欲しい!

この想いが強いと、

筆は進みますが(死語?)

入力は進みますが、

 

自分の思いは満載だけど、

読み手を置いてけぼりに

してしまいがちです。

 

 

 

想いが強い人

想いを発信できる人ほど

 

読み手を置いていかない

そんな気持ちが必要になります。

 

◆何を書きたいんだっけ?

◆読み手が「そうそう」と頷く暇はある?

◆一方的に書いてない?

 

 

共感する・しない は

人それぞれなので、

共感してくれる人が

一人でもいれば御の字。

 

誰か共感してくれるかな?

と思いながら書いていると、

知らないところで共感してくれる人が

いるはずです。

 

 

 

 

例えば、

音楽教室の発表会の記事。

可愛い生徒さんの写真たくさん。

でも、PC版では画面がごちゃごちゃで

気が散ってしまう。

スマホ版では写真が一面に出て、

間の文章が良く読めない。
 

頑張った生徒さんたちの姿を

ブログでも紹介したい

 

写真ばかりでも、

文字ばかりでも

先生の思いは伝わりません。

 

両方をうまくバランスよく。

もしかしたら、

その教室に興味を

持ってくれる方がいるかもしれません。

 

せっかく発信するのですから、

多くの人に読んでもらえるような

ブログで発信しましょう!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

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