素浪人・サンダルニャーゴの日々
六十歳を幾年か過ぎながらも、右往左往、右顧左眄しつつ人生を邁進する素浪人・サンダルニャーゴの未来を模索する日々を綴るブログです。
駅ビルを出た。
駅前広場には、もう昼間の気配はない。
もう夜の暗さが忍び寄っているのである。
バス停へと急いだのである。