あらら。

積極的なパワーハラスメント行動をとり続けていた与謝恋騒乱議員(仮名)。
国会の特別委員会の委員長を辞任してしまった。

まさか、こんなことになるとは、本人も思っていなかったのではないか。

極端な行動は、確かに当初は誰も非難も反論もしない。
ただし、発覚した後、じわじわと自分の首を絞めることとなる。
そればかりではない、組織全体が締め付けを受ける要因となる。

この後は、在任中、静かに過ごされると、より良いと思うのである。