テレビ視聴：「相棒」、またいろいろな伏線ばかりが並べられていた。

テレビドラマの「相棒」。
今回は、最終回スペシャル前後編。

一つの暴力事件と一つの殺人事件、それからフェイク映像とかいろいろな伏線がちりばめられていた。
この取っ散らかった状況を来週、丹念に拾ってくれるのだろう。
前編だけ見たら、ネタふりだけ（ネトフリではない）されているだけ。
何を語っても、ネタ晴らしにはならない。

でも、特に語らず。

配役について、気になるところ。
川谷拓三の息子・仁科貴が、テレビ局員で出てきていた。
何だか事件を起こしたのは、もう２０年以上も前である。

それから金田明夫である。

まあ、来週の回収編を確認。

ちょっと期待である。