昨今のコンプライアンス厳しき折り、筆者の話す「冗談」は、コンプライアンス違反になるものばかり。


なので、冗談をもう言わないことにしている。その言葉で相手が傷つくことが、大変な問題になる時代である。


でも、パッと見て、「あ、あの人、タレントの誰かに似てる」とかふと思ってしまう。


でも、それは、もう心の中に留めることにした。


たぶん、日本のおじさんの中には、こんな押し留められた詰まらないことがどこでもいっぱいになっていそうである。