金曜夕刊四紙の映画評の題名の羅列である。

・ジャンヌ・デュ・バリー 国王最後の愛人(朝日)
・一月の声に歓びを刻め(朝日)
・罪と悪(朝日、東京)
・ダム・マネー ウォール街を追え!(朝日、毎日、東京)
・Here(朝日、毎日、日経)→01/26(朝日)
・熱のあとに(朝日、毎日、東京)
・瞳を閉じて(朝日)
・夜明けのすべて(毎日)
・ゴースト・トロピック(毎日)
・カラーパープル(日経)
・コット、はじまりの夏(東京)→01/26(朝日、毎日)→01/19(日経)
・劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(東京)
・フェルメール The Greatest Exhibition-アート・オン・スクリーン特別編(東京)

(→の先は、先週以前記載分。)

今週も羅列である。

「ダム・マネー ウォール街を追え!」
ちょっと面白そう。
アメリカの現実の分断を面白く描いていそう。

今週も観たつもりになったのである。