先ほど失敗したと思っていた手書きの文書。

見直してみれば、そのまま使えることがわかった。


その後は慎重に慎重を重ねて、志望理由、自己PRを書込み完成。

奈良時代の写経係の役人の気持ちがよくわかったのである。


この文書は、後は長所と短所とを記入。

鉛筆で書いて上からなぞるのである。


後はもう一つ、手書き作文1200字がある。


これはもう明日である。