素浪人・サンダルニャーゴの日々
六十歳を幾年か過ぎながらも、右往左往、右顧左眄しつつ人生を邁進する素浪人・サンダルニャーゴの未来を模索する日々を綴るブログです。
窓外の風景である。
電車の窓からは遠くまで見渡せるところがある。
今日はどこまで行っても、ずっと曇り。
日は出ていないのである。