深夜の一言。未来を信じる。まあ、はっきり言って嫌な時代である。知恵のない者の騙し合いは端で見ている分には面白い。が、国家全体がそんな方向に向かっているとなると、よろしくない。後、できることは、未来を信じることばかりである。