まいど
教祖でっす😇
はい。
極端な豪雨のあとは3日間ほど猛暑。
今年の夏も猛暑かな・・・
そんなわけで、
本日は少々過激な内容になります。(いつもこのシリーズは過激かw)
そういうの苦手な方はここで引き返してくださいませm(_ _)m
わたくし今、退職時期を決める段階に入ってまして、本日退職金の試算を総務に依頼。
(退職願ではなく人事担当へ個別の問い合わせ。退職は当部長預かり状態)
ここ数年、クソ対応の続く総務。
「退職願出さな計算せいへん」とか言い出しそうとか思ってましたが、
今年は4月に総務課長と次長がちゃんと?補充されたので余裕があるのか、
すんなり試算してもらえることに(すぐには出ないとのこと)
実は10年以上前に休職期間があって、休職中は0.5換算なので
勤めた年数=退職金の月数とはならんのよね。
この休職については、以前書きましたが
要するに1回目はパワハラがあったが、半分自分の責任でもあることは認めます。
ただ復帰後、二回目の休職は完全にクソ会社の責任。
県で自殺者出すほどの名パワハラー部長が我がクソ会社に来て、その部署へ休職明けに異動になったことが原因。
これで一年棒に振った。明らかに当時の総務部長の報復人事。
それもこれも水に流して?22年頑張ってきた。
でも、評価は差別を受けたまま。
マイナス評価とプラス評価の相殺は一切されんで、マイナスばかり。
ワシの全国規模の活躍は機関誌に繰り返し掲載され証明されとる。
ってわけで、これによるストレスで最近内臓に次々と不具合が出たもんで
退職って選択になったわけですよ。
今日、総務に勤続期間を計算してもらうことで
退職金が明らかになります。
ただクソ会社、一年未満の年数は切り捨て。
そんなもん、きっちり計算して一年ちょっきりにしてやめたるわ😓
多分、年末か来年1月で21年分の計算になる。
できれば年末であってほしい・・・一日も早く辞めたい。
たとえ1月末でも、年数が切り捨てにならんようにやめます。
人事がどうたらとかそのあとはクソ会社が考えること。鬼畜と思われるかもしれませんが、それだけのことをクソ会社は自分にやってきたわけです。
あとは若くてできる子採ったらええがな(皮肉)
正規で手当込み給料18万ではお察しやけど。
ほんで、結局総務が何もわかってへんなって感じたエピソード。
退職金対象期間の計算を依頼したのは人事係のA。
Aは先輩にあたり、叩き上げ気質でなかなか厳しい人間。
今の時代、上司としてはちょっと難しいやろな^^;
Aに
「ご多忙中、大変恐れ入ります。糖尿病等が進んできてる自覚があるので、年度末までに退職予定です。退職金の退職年数(月数)を教えてください」とメール。
Aは
「体調不良ですか。残念です。試算はしますので少し時間をください。今結論を急がず、後悔のない選択を」
と返ってきた。
まず、何もわからない方は「なんて優しい担当なの❤」って思うかもしれませんが、
「どうせ、正規職員やし、定年まで辞められへんやろ」ってのが根底にあるのは間違いなく、
教科書通りの回答。
やっぱり総務はなんもわかってへんな・・・
クソ会社の体制、差別、パワハラ、見て見ぬふり知らぬ存ぜぬの介在を知っているくせに、絶対そこはスルー。
労働組合もないクソ会社に、自浄作用なんかあるはずもありません。
それに見切りを付け、自ら生活体系を見直し、少額で生活できる目星をつけ対策をしてきたわけです。
家賃はくり返し言いますが3万円代です。ボロ家ですが、これが執念です。
こんなストレスをあと4年も受け続け、殉職するのは絶対嫌です。
受け続けた心の傷は大変大きいものですが、この先は賃金度外視で人の役に立つ仕事で自己肯定感を取り戻したいです。