私が会社を辞めるまで61 一難去ってまた一難

まいど

教祖でっす

さて、一難去ってまた一難ってことで
クソ会社は所詮、クソ会社です。

火元は、昨年の業務外お茶当番騒動で部長にも話を通さず勝手な判断をして、権限ないくせにボランティアを課長以下の職員に強要し、頼み事だけゴロにゃんの社歴だけ一丁前の経理課長（A）です。またこいつがまた「火事」を起こしました。

我がクソ会社は、中途採用がほとんどの中、Aは他社に勤務した経験のない生え抜き。

最初、営業をしていましたが、二十代の時底辺国立卒のそのプライドの高さが災いし、得意先を怒らせ管理部門にコンバートされ今に至るという経歴の持ち主。

ええ歳して全くの世間知らずです。なかなか信じてもらえないでしょうが、こういうのがＡ以外にも複数暗躍する総務部が恐ろしいです。

Ａは所詮なんの権限もない課長のくせに、とにかく頭の中身が「独裁者」で、経理部門内でも支持勢力と反勢力で真っ二つ。
こんな人材がデカデカとした態度で居座るクソ会社らしいっちゃクソ会社らしいですがね。

とにかくＡを始め総務部員（正社員）は役職関係なく全体的に上からものを言い、うちの部長にすら手加減しない馬鹿者揃い。
内部でそれが通っても（とおらないですけど）、世間にはそういう態度はバレるもんで、世間がそれを認めるわけがありません。

今回のトラブルは、５月のイベントの応援をうちの部長が総務部長宛てにしたんですが、「なんでうちがやらなあかんねん」とこのAが独断で上司にも相談せんと怒鳴り込んできたんです。

怒鳴り込むだけでも現代ではパワハラ案件ですがね。

ホンマ、こんな資質の奴が会社の財布を握るって恐ろしくないですか？
こんな体制で絶対赤字なんて改善しないですよね？

先日、年度限りの退職を決めた私。
こういう人材のクソっぷりも辞めることを後押ししました。こんなプロパー達を助けるつもりは毛頭ありません