こんばんは。
本日はテレビ観戦以外のことを。
私、三茶モントはサッカースペインリーグをよく観ます。
その中でも、FCバルセロナのクレ(ファン)です。
クレにとって、カンプノウ(バルサの本拠地)は聖地です。
その聖地に2019年のカンプノウ開幕戦を観に行くことができました。
2019年は、フレンキー・デ・ヨングとグリーズマンが入団した年であり、胸スポンサーの「RAKUTEN」に少しずつ慣れてきた年であり、メッシとフロントとの不和が立ち上がってきた年であり、久保君がレアルマドリードと契約した年です。
カンプノウ入口
メッシのユニフォームを着てる人が3割くらいの印象。
デヨングの人もチラホラ。
3連覇の時のものとか、プジョルのユニを着てる人とか色々個性があり、もっと写真を撮っておけばよかったと後悔。
お客さんはここから入場します。
スタジアムの階段への入り口ゲート
2019年8月25日 21時キックオフ。
20時半頃。
まだ日が落ちていません。
ウオームアップ中。
試合はベティス相手に5-2で勝ちました。
グリーズマンが2得点を決めて、アンスーファティも途中出場で初出場でした。
試合中は写真撮れず。
バルサイムノを歌ったり、終了まであっという間でした。
開幕前にケガをしていたメッシは出場せず、プレーを観ることができませんでしたが、息子さんと一緒に観戦しているメッシを小さく観ることができました。
メッシ、どこかにいますよ。
また自由に旅行ができることになる日が待ち遠しいですね。