現代の「魔女」 | 「キリスト王国」建設の実践運動

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神の国と神の義とを求めるブログです。

他のブログから引用します。

チェルシー・クリントン(ビルとヒラリーの娘)は自分のソーシャルメディアで、カリフォルニアのサタン主義団体に‘明けましておめでとうございます'と、公開的にツイッターを書きました。
私が、ヒラリーとサタン主義宗教が繋がったと言葉を何度も言いましたが、自分の母親がサタン主義と連結されている魔女だから、その娘がこう言うのは、あまり変なことではありません。
 
このような為政者たちがサタニズムを信奉する理由は、サタニズムで赤ん坊を捧げてサタニズム儀式を行えば、自分たちが能力を受けると思うからです。
マリーナ・アブラモヴィッチ(行為アーティスト、ヒラリーと関連されている)がするサタニズム儀式を見ると、本当に悲惨で奇異です。
公開パーティーでもこのような人の形のケーキを作って、まるで死体を掘って食べるように陳列をして、血がぎっしりつまった浴場(赤いシロップ)に死体を入れたように(マネキン)陳列をして、シロップをすくって食べる公開パーティーをします。
 
自分が行為芸術家だと言いますが、これはサタニズムの儀式の断面を公開的に行なっているのです。公開のパーティーでもこのようにするのに、非公開サタニズムパーティーでは何をするか、その奇異さを思うと慄然とします。
ハリウッドスターたちがこのような鳥肌が立つケーキとシロップ(血を象徴)浴場の前で、セルフカメラを撮る姿もたくさん捉えられました。これがとてもクールで素敵だと思っているのです。
 
多くの人たちは、キリスト教徒が罪のない善良な魔女たちを、セイラム魔女処刑事件で殺したと非難します。
しかし、その当時の‘罪のない善良な魔女'たちは、赤ん坊を食べて、儀式にその赤ん坊を生きたまま捧げました。
このような事実を、我々に言わないのです。
 
このようなサタン主義信奉者(ヒラリー)がホワイトハウスに入れなかったのは、本当に感謝すべきことです。

 

 

 

 

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