「進化論の否定」の確認 | 「キリスト王国」建設の実践運動

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他のブログから引用します。

猿が人間になり、missing link(失われた輪、中間の化石)何ですか。 missing link?連結の輪。猿が人間になっていく過程の連結の輪があるじゃないですか。進化論の神話でそれを言うでしょう。 それ。?それは必ずあるだろうと言いますが、いまでも探しだすことはできていません。

 

進化論者たちに聞いても、君、一度一つの例を挙げてください、進化論から一例をください。 ある種が別の種になること。一例をあげて、例えば、ある爬虫類がある鳥類になる場合。 それともある鳥がある哺乳動物なること。「一種類でも言ってみろ」と 教授たちに聞いてみてもないのです。この人たちの例話は、いつも言うことは何かというと、ダーウィンのフィンチの鳥たちが、このような鳥は口がちょっと長くて、このような鳥は口が少し小さい、このようなやり方です。今も鳥じゃないですか。今だ新しい種に変わったというのはなかったじゃないですか。 ね?ガラパゴスフィンチと言って。 まだ新しい種類じゃないですよね。 新しい種類。これはミクロ進化とそうですね。 ミクロ進化。
 
ミクロ進化はクリスチャンたちもミクロ進化を信じられます。 それが何かというと、ある猿が、ある犬が、ある鳥が、ガラパゴス島にいるフィンチが、島のこちらに住んでいるから口が長くなって、島のあちらに住んでいるから口が少し短くなって。なぜ?それはある果物のためにとか、つついている何か根のためにとかがあるでしょう?環境の影響を受けながらでしょう?
 
それで、それはある種が他の種になる場合ではないのですね。 まだ新しい種ではありませんね。これはミクロ進化と言うのです。 ミクロ進化、例えば人も黒人も白人もあるじゃないですか。 すべては、私たちはアダムとエバからきたにもかかわらず、ある人は白くてある人は黒いじゃないですか。そうじゃないですか? しかし、まだ同じ種、人間でしょう? 人間。 そうですか、そうじゃないですか?
 
環境にしたがってそのような内容がありえますが、それはいつも種の中で小さな変化が現れます。 小さな変化。でもこの大きな種で、爬虫類からパンと哺乳動物、パンと新しい種というのはありません。一例もありません。すべての科学、 archeology(考古学)how do you(say)archeology(考古学)?の考古学の歴史に一つもありません。一つも。
 
こいつらが信じるものは理論であり、すべての神話です。簡単に言えば、自分たちすべての宗教が神話だと言うが、自分たちの信じている進化論も神話です。 神話。証拠のない神話。

 

 

 

 

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