聖ビルジッタへの素晴しい御約束  15の祈り | かもめのヨハナ☆バラの花冠(*'ω'*)☆彡

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キラキラブーケ1  ave  maria!  ブーケ1キラキラ
 
ブログにお越し下さりありがとうございます。
これは聖ビルジッタの15の祈りです。
 

聖ビルジッタはイエス様が御受難の間に受けられた強い打撃の数を知りたいと望んでいました。

 

するとイエス様が現れ

 

 “ 私は体に5480回の強打を受けました。

 もしあなたが何らかの方法でそれを賛美したいと望むなら、

 15の主の祈りと15の聖母マリアへの祈りを、

 次の(彼女に教えた)祈りと共にまる一年間唱えなさい。

 その一年が終ると、あなたは私の傷の一つ一つを賛美した

 とになります。”

 
                                 とおっしゃり、
 
 
この祈りを1年間祈る霊魂には素晴らしい約束をしてくださいました。
 
 
 
キラキラこの祈りを通して、神様を愛する人々が、
  ますます神様の愛の懐へ引き寄せていただく
  恵みが与えられますようにキラキラ
 
 
 

 

15の祈り

 

 

神の言葉を受ける人は、黄金を受ける人である。

ビルジッタの心には神の言葉があった。

 

 

主が、スウェーデンの聖ビルジッタに

ローマの聖パウロ教会で啓示なされた

15の祈り

 教皇ピオ9世により認可された祈り 

 

 

 

 

スウェーデンの聖ビルジッタへの

素晴しい御約束

 

教皇ベネディクト15世は、聖ビルジッタの啓示について、次のように言われました。

 

“このような啓示の許可は、慎重な調査の結果、それらを信者のための資料として出版してよいということのみを意味する。これらの啓示は、宗教上の諸心理に対するのと同様な信頼には値しないが、人はそれらの確実さに応じた慎重さをもって、またそれらを経験に信ずるための十分な動機に支えられて、人間的信仰から、それらを信ずることが許される。”

( Les  Petis Bollandistes,  tome ⅩⅡ)

 

1303年6月14日、ビルジッタが生まれた同時刻に、ラスボの助任司祭ベネディクトは、インゲボルデ(ビルジッタの母)の仕合せな出産を祈り求めていました。と、突然かれは自分が光り輝く雲にとりまかれているのに気づきました。その雲の中から聖母がお現れになり、次のように言われました。

『ビルゲル家に一人の子供が生まれました。彼女の声は全世界によって聞かれるでしょう。』

Sagii, die XXIV Aprilis 1903

Imprimatur,F.J. GIRARD,V.G.

 

これらの祈りとこれらの約束とは、トゥールーズで1740年に印刷され、それらを広めるについての認可と許可と推薦を受けた聖地の使途的宣教会であるイエズス会のP.アドリアン・パルヴィリエ神父によって出版された書物から転載されたものです。

 

幼い子供たちに少なくとも一年間これらを読み聞かせる両親たち、教師たちは、彼らの五官の一つの喪失を含む重大事故から一生涯守られることが保障されています。

 

教皇ピオ9世は、1862年5月31日、それらが真実であり、また霊魂に有益であると認めて、序文と共にこれらの祈りを許可されました。

 

教皇ピオ9世のこの宣言は、この祈りを唱えたすべての人々への主のお約束の実現と、正確な真実性の印しとして与えられた、数多くの超自然的な事実を確認するものです。これらの祈りが含まれている小冊子のコレクションは1863年8月22日にマリンズの大会議により許可されています。

 

問―――この祈りによる特別なお恵みを受けるためには、この祈りを中断しないで毎日唱えなければならないでしょうか?

 

答―――なるべく中断しないように唱えなければなりません。しかし、もし重大な理由のためにやむを得なく唱えられない日があっても、その一年間(必ずしも1月1日から始まる一年間でなくともよく、決められた回数を満たすために、ある日から翌年の同じ日まで366日間、毎日15の祈りをひとつずつ唱えればよい)に5480の祈りを唱える限り、特権は失われません。祈りを唱えるときは、心をこめて献身的に、発音する言葉に精神を集中して祈らなければなりません。

 

これらの祈りは“十字架の道行”としても使うことが出来ます。

 

ローマの聖パウロ教会を訪れる人々は、聖ビルジッタが主から15の祈りを受けたとき、その前にひざまずいた、ピエル・カルヴァリーニによって彫刻された磔刑の御像を、聖なる秘蹟の礼拝堂の聖櫃の上に見ることができます。また、その出来事を記念するために次のような言葉が、教会の中におかれています。

 

“神の言葉を受ける人は、黄金を受ける人である。ビルジッタの心には神の言葉があった。”

 

聖ビルジッタは長い間、主が御受難の間に受けられた強い打撃の数を知りたいと望んでいました。主はある日彼女に現れて言われました。

 

“私は体に5480回の強打を受けました。もしあなたが何らかの方法でそれを賛美したいと望むなら、15の主の祈りと15の聖母マリアへの祈りを、次の(彼女に教えた)祈りと共にまる一年間唱えなさい。その一年が終ると、あなたは私の傷の一つ一つを賛美したことになります。”

 

 

主は、聖ビルジッタの15の祈りを一年間唱える人すべてに、次のことを約束されました。

 

 

・・・・  約 束  ・・・・

 

 

1.私はかれの血統の中から15人の魂を煉獄から救う。

 

2.かれの血統の15人の魂は聖寵の中に固められ、保たれる。

 

3.かれの血統の15人の罪人は改心する。4.これらの祈りを唱える者は、誰でも完徳の第一段階を達成する。

 

5.かれの死の15日前に、私はわが尊き聖体を、かれが永遠の飢えから逃れうるために与えよう。かれが永遠に渇かないよう、飲むためにわが聖血をかれに与えよう。

 

6.かれの死の15日前に、かれは犯した罪のすべてに深い悔悟を覚え、それについて完全な認識をもつ。

 

7.私はかれの敵の攻撃に対する助けと防衛のために、かれの前にわが勝利の十字架の印をおく。

 

8.かれの死の前に、私はわが最愛の聖母とともにやってくる。

 

9.私は恵み深くかれの魂を受け取り、永遠の喜びに導く。

 

10.そこへ導いたのち、私はかれにわが神聖の泉から、特別な一飲みを与えよう。それは、私の祈りを唱えなかったものには与えない或るものである。

 

11.30年間大罪の状態に生きていた者でも、熱心にこれを祈る者、あるいはこれらの祈りを唱える意向をもつ者は誰でも、主がかれらの罪のすべてを赦すということを知らせてほしい。

 

12.私はかれの強い誘惑から防ぎ守る。

 

13.私はかれの五官を保ち見張りする。

 

14.私はかれを急死から守る。

 

15.彼の魂は永遠の死から救われる。

 

16.かれは、神と聖母から、望むすべてをいただく。

 

17.もし、かれが一生好き放題をして次の日に死ぬことになっているなら、かれの生命はのばされる。

 

18.これらの祈りを唱えるたびに、かれは100日の免償が与えられる。

 

19.かれが天使達の最上の階級に加えられることは確実である。

 

20.これらの祈りを他に教える者は誰でも永遠に続く絶えざる喜びと功徳を持つ。

 

21.これらの祈りが唱えられ、あるいは未来において唱えられるであろう場所に、神は恵みとともにおられる。

 

 

 

 

 

第1の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 イエズス・キリストよ、あなたは、愛する者にとって、あらゆる喜びと望みをこえる永遠の甘美、すべての罪人にとって、救いと希望であられます。あなたは、人間と住むことを熱望され、時がきたとき、人々を愛するあまり、人間性をとって生まれることさえいとわれなかったのです。永遠から神の計画のなかできめられていたように、あなたが母の胎内で受肉された時から、特に御受難中に耐え忍ばれたすべての苦しみを思い起こしてください。

 主よあなたは弟子たちとの最後の晩餐の席で、彼らの足を洗い、尊い御体と御血を彼らに与え、彼らを優しく慰め、始まろうとしている御受難を予告されたことを思い起こしてください。「私の魂は悲しみのあまり死ぬほどである」とあなたが、みずから証言されたように、あなたの魂が体験された悲嘆と苦悶を思い起こしてください。

 あなたが、血の汗を流して三度祈られてから、弟子のユダに裏切られ、あなたに選ばれ、高められたユダヤ人に捕らえられ、偽証人らに告発され、荘厳な過越祭の最中に、青春のさなかにあったあなたが、3人の裁判官から不正に裁かれた時、十字架上の死の苦しみの前にあなたがデリケートなおん体に感じられたすべてのおそれ、苦悶、痛みを思い起こしてください。

 あなたが服を引きはがれ、笑い者の服を着せられたことを。またお顔と、おん目を覆われて打ち叩かれ、茨の冠を押しかぶせられ、み手に葦(あし)を持たされ、手荒く打ち倒され、侮辱と暴行の限りをつくされたことを思い起こしてください。

 十字架上の苦しみの前に耐え忍ばれたすべての痛みと、苦しみを思い起こして、私が死ぬ前に真の心の痛悔、心からの罪の告白、すべての罪に対するふさわしい償いと赦しを与えてくださるよう、お願いいたします。  アーメン

 

 

 

第2の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

天使たちの真の自由と喜びの楽園であるイエズス、あなたの敵が吼えたけるライオンのようにあなたを取り巻き、あらゆる侮辱、つばき、強打、そのほか聞いたこともないような残虐さをもって、あなたを責めさいなんだことを、思い起こしてください。

 わたしの救い主よ、こうした責め苦と侮辱の言葉を考慮され、見える敵と見えない敵からわたしを救い、ご保護のもとに永遠

の救いをまっとうさせてください。      アーメン

 

 

 

第3の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 広大無辺の転地の創造主、万物を愛の力で包み保つイエズスよ、ユダヤ人らがあなたのおん手、足に鈍い釘を差し込み、ひと打ち、またひと打ちと十字架に打ちつけ、そのうえ、その哀れな状態ではまだ、怒りを満足させられないと、彼らは、なおも、おん傷を広げ、苦痛に苦痛を加え、言葉にも尽くせないほどの残忍さでおん体を十字架上に引き伸ばし、四方から引っ張り、手足の関節をはずしたとき、あなたが耐え忍ばれた言い表せないほどのお苦しみを思い起こしてください。イエズスよ、あなたにお願いいたします。十字架上のこの上もなく愛深いお苦しみの記憶によって、あなたをおそれ、愛する恵みを私にお与えください。      アーメン

 

 

第4の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 おん傷によって、私たちの傷をいやすために、十字架上に高くあげられた天国の医師イエズスよ、あなたが受けられた数々の打ち傷と、これ以上の苦しみがないほど腫れ上がり、弱り果てたおん手足の耐え難い、苦痛を思い起こしてください。茨の冠をかぶせられた頭から足の裏まで、全身激痛に包まれながらも、お苦しみすべてを忘れて、敵のために「父よ、彼らをお許しください、彼らは、自分たちが何をしているのか分からないからです」と天のおん父に祈ることを止められなかったのです。この深い憐みによって、またこのお苦しみの記憶によって、あなたの最高に辛い御受難が私たちに完全な痛悔とすべての罪の赦しをもたらすことが出来ますように。   アーメン

 

 

 

第5の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 永遠の輝きの鏡であるイエズス、あなたが、神性の光の中で、御受難の功徳によって救われる人々の魂を眺められ、同時に自分たちの罪のために断罪され、神に見放される大群衆をご覧になり、望みなく滅びゆく不幸な罪人について、激しく嘆かれたときに感じられたおん悲しみを思い起こしてください。

無限に深いこの同情と憐れみにより、また、特にあなたが、良い盗賊に向かって、「今日あなたは、私とともに、楽園にいるであろう」と言われたときに示された慈しみによってお願いいたします。甘美なイエズスよ、死に直面したとき、どうか私に憐れみをお示しください。  アーメン

 

 

 

第6の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 最高に好ましく愛すべきイエズス、あなたは、平凡な罪人のように十字架に釘づけられ、親戚、友人からも見放され、ただご苦悶中、かたわらにとどまっておられた最愛のおん母に「婦人よ、この人はあなたの子です」と忠実な弟子に母をゆだねられ、聖ヨハネには「この婦人はあなたの母です」と言われました。その間中あなたが感じられた痛烈なお悲しみを思い起こしてください。

 私の救い主よ、聖母マリアの魂を刺し貫いた悲しみの剣によって、私の体と心が受けるあらゆる苦悩と艱難の時に私を憐れみ、すべての試練、特に臨終の時に私をお助けください。   アーメン

 

 

 

第7の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 人類の救いに対する渇きにさいなまれ、十字架上から深い愛を込めて「わたしは渇く」と言われた、尽きない憐れみの泉であるイエズス、ああわが救い主よ、私たちがあらゆる行いにおいて、完徳にむかう望みを心に燃え立たせ、肉体的な情欲と世俗的な欲望を消し去ることができるようにお助けください。  アーメン

 

 

 

 

第8の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

私たちの心の甘美と、精神の喜びであられるイエズス、私たちに対する愛ゆえに、十字架上で味わわれた酢と胆汁の苦さによりたのんでお願いいたします。私たちが生涯主のおん体と、おん血をふさわしく受け、臨終にはそれらが、魂の癒しと慰めとなりますように。アーメン

 

 

 

 

第9の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 気高い徳、精神の喜びであられるイエズス、ユダヤ人から侮辱と暴行の限りを受け、死が近づくにつれて苦悩の大海に投げ込まれ、おん父からも見放されて、「わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」と大声で叫ばれた時、あなたが耐え忍ばれた極度のお苦しみを思い起こしてください。

わが救い主よ、このご苦悶によって、私を死の恐怖と苦痛のうちに打ち捨てられることがないように、せつにお願いいたします。  アーメン

 

 

 

 

第10の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 生命と徳、あらゆる物事のアルファ(初め)でありオメガ(終わり)であられるイエズス、あなたは私たちのために茨の冠をかぶせられたみ頭から、はじめから終わりまで余すところなく苦痛の深みに投げ込まれたことを思い起こしてください。途方もないおびただしい残虐なおん傷により頼んでお願いします。あなたを愛する者にはたやすいはずのあなたの掟を純粋な愛で守ることを私に教えてください。  アーメン

 

 

 

第11の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 無限の憐れみの淵であられるイエズス、あなたの骨の髄まで、存在の深みまで刺し貫いた無数のおん傷を思い起こし、多くの

罪に打ちひしがれた哀れな罪人の私を罪から引き離し、正当なおん苛立ちのみ顔からかくし、あなたの正義の怒りが過ぎ去るまで、おん傷の中に私をかくまってくださるよう切にお願いいたします。  アーメン

 

 

 

 

第12の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 真理の鏡、一致のシンボル、愛徳のきずなであられるイエズス、み頭から、爪の先まで引き裂かれ、滴る尊いおん血に染まった無数のおん傷を思い起こしてください。

私たちを愛するあまり、無垢の肉体に受けられた万人のための偉大な苦痛よ、この上なく優しいイエズス私たちのためにできることで、してくださらなかったことがあるでしょうか。御受難を誠実に思い起こすことによってお苦しみの結果が私の魂に再現され、永遠の世であなたを仰ぎ見る日まで、あなたの愛が日々心の中に燃え広がりますように。

この上なく優しいイエズス、あなたは天国で私が望んでやまない、真実のあらゆる善と喜びの宝庫であられます。 アーメン

 

 

 

第13の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 強いライオン、不死で、無敵の王イエズス、あなたの心身に力が完全に尽き果て、「すべては成し遂げられた」と言ってみ頭を垂れられた時、耐え忍ばれた極度の苦痛を思い起こしてください。

 主イエズス、この苦悶と悲嘆によって、私が臨終の時に混乱し、魂が悶え苦しんでいる時、私を憐れんでくださるようにお願いいたします。  アーメン

 

 

第14の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 おん父の独り子、その本体の姿、そして輝きであられるイエズス、十字架上で、「父よ、私の霊をみ手にゆだねます」と言って、あなたがご自分の魂を永遠のおん父に謙虚に委託されたことを思い起こしてください。私たちの罪をあがなうために余すところなく傷ついたおん体、刺し貫かれた心臓、開かれた慈悲のはらわたをもって、あなたは、ついに息絶えられました。

諸聖人の王よ、この尊いご死去によって、私が世に死んで、あなたのためにだけ生きることができるように、私を慰め、悪霊と肉欲と世に抵抗できるようにお助けください。こうして、臨終のときは、あなたのもとに帰る旅人であり、流浪者である私を受け入れてくださいお願いいたします。       アーメン

 

 

第15の祈り

<主の祈り・アヴェ・マリアの祈り>

 

 枝もたわわに実った真のブドウの木であられるイエズス、圧搾器の中のブドウの房から出る汁のように、おん体から、あなたが惜しみなく流されたおん血を思い起こしてください。

 ひとりの兵士によって槍で貫かれた脇腹からおん血と水が流れ出し、一滴も体内には残らず、お体は、十字架上に上げられた“もつやく”の束のようにあなたのデリケートな肉体は破壊され、芯まで干からび、骨の髄まで乾き果てました。甘美なイエズス、苦しみを極められた御受難と尊いおん血の流出によって、死の苦悶に陥るとき、私の魂を受け取ってくださるように切にお願いいたします。  アーメン

 

 

 

 

 

む す び

 

 甘美なイエズス、痛悔と愛の涙が、昼夜の別なく、私のかてとなるように、私の心を刺し貫いてください、私が完全にあなたに立ち帰り、私の心が常にあなたの住家となり、私の会話があなたに喜ばれるものとなり、私の生涯の最後が天国にふさわしいものとなり、諸聖人とともに天国で永遠に主を褒め称えることができますように。

アーメン

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

主イエズス・キリスト、聖母マリア

お二人を愛します。

お二人の聖心を通して、

その子供である私と、

すべての人々をお救いください。

 

 

キラキラ 聖なる天使達がこの祈りをキラキラ

キラキラ聖なるロザリオを愛する人々のもとへキラキラ

キラキラ届けてくれますようにキラキラ