何故、「G7だけ」がロシアに制裁をするのか?
あなたは知っていますか?
今世界を揺るがせているウクライナ戦争は、
「ロシアVS国際金融資本」の
20年以上続く争いのほんの一部だということを...
アメリカが知られたくない、
ウクライナ戦争の真の対立構造を暴露した
新ビデオを5月20日(金)までの限定で
無料公開しています。
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「プーチン氏は侵略者!」
ーーバイデン米国大統領
2月24日に始まった、
ロシアによるウクライナへの
軍事侵攻を受けて、西側諸国が次々と
経済制裁を開始しました。
アメリカはロシア最大の金融機関の
取り引きの制限を発表し、
EUは金融やエネルギーなどの分野で
追加制裁を科すことを合意。
日本でも、ロシアの一部銀行の資産凍結や
輸出禁止などの制裁を科すと岸田首相が発表。
このように、
「ロシアに対する制裁を開始した」
というニュースが連日のように
メディアで報道されています。
しかし、あなたは知っていますか?
あたかも、
「全世界がロシア牽制に動いている」
というふうにメディアでは報じられていますが、
実は、ロシアに経済制裁を科しているのは
一部の国だけだということを....
というのも、実はロシアに制裁を加えているのは
G7、いわゆる西側諸国だけで、
中国やインド、イスラエルなど、
ロシアやウクライナと関係が深い地域は
制裁に参加していないのです。
ロシアの貿易高の18%を占める
中国とインドは制裁を棄権。
パキスタン、ヴェトナム、
バングラデシュ、スリランカやモンゴルも
参加を棄権しています。
ではなぜ、G7以外は
ロシア制裁に参加しないのでしょうか?
それなのになぜ、
「世界中がロシアを制裁している」
というトーンで語られているのでしょうか?
実は、そこには、
ウクライナ戦争に隠された
国際金融資本の思惑があったのです...
というのも、
今ウクライナで行われている戦争の実態は、
「ウクライナを巡った戦争」ではなく、
「ロシアを巡った戦争」だったのです...
そして、この戦争は今に始まったものではなく、
20年以上も続く「ロシアと国際金融資本」
の争いのほんの一部でしかなかったのです。
一体、ロシアと国際金融資本との
長く続く争いとはなんなのか?
ウクライナ戦争に隠された、
国際金融資本の思惑とは?