タリバンとマネーゲーム NO. 2 :タリバンは本当に悪なのか? | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

タリバンとマネーゲーム NO. 2 :タリバンは本当に悪なのか?

 

今の西側の報道では、タリバンは怖いとかアフガ二スタンの人々は、怯えていると思わされる報道です。

 

しかし、現在は、全てCGで作れる「デイープフエイク」の時代になった。

だから、真実を知るためには、編集されていない生放送の「1次情報」を見る必要があります。

 

「1次情報の例」

 

「アフガニスタンは、いかなる種類の麻薬を作らない。これからは誰も麻薬の密輸に手をださなくなる。今後、アフガニスタンは、麻薬のない国になるだろう。」

 

Al jazeera TVでのタリバンのザビジュラフ・ムジャヒド報道官の報道です。

 

また、歴史と交互に見ることが大切です。

 

例えば、1996年から2001年までは、タリバン政府は麻薬を作らなかった。

 

しかし、アメリカが「テロとの戦い」でアフガ二スタンに介入してから、米国製武器の購入資金源として、また麻薬栽培が始まったのです。