『株式会社アメリカの日本解体計画』「お金」と「人事」で世界が見える : 月刊三橋事務局 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

【予約販売キャンペーン最終日】

4日間限定でご案内していました
国際ジャーナリスト 堤未果の新刊本

『株式会社アメリカの日本解体計画』
「お金」と「人事」で世界が見える



の予約販売ですが、
本日11月26日(木)が最終日です。


通常販売価格:1078円(税込)
+送料(550円)ですが、、、

今なら、送料550円(税込)のみ
でお届けします。
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※この書籍は、予約販売商品ですので
 12月下旬の発送を予定しております。


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あなたは、ご存知でしょうか。

・アメリカの圧力により
 農薬の規制を緩和し続けた日本の野菜は、
 欧州から『汚染物』扱いされていることを、、、

・カナダでは、個人情報が漏れるとして
 計画中止になった法案が、
 日本ではどんどんと進められていることを、、、

・菅政権の目玉政策の1つでもある
 デジタル庁新設は、ウォール街が
 待ちに待った政策であることを、、、


しかし、これらは
大した問題ではありません。

『日本政府や日本の政治家が
 アメリカの企業たちに
 飼い慣らされていること』に比べれば、、、


そのせいで、


■菅政権や日本政府は
 国民の生活を犠牲にする
 政策をポンポンと決めてしまったり・・・

■竹中平蔵に代表される
 民間議員の声が政府内で
 大きな影響力を持ってしまったり・・・

と様々な問題の原因となっています。

では、一体なぜアメリカの企業
特にウォール街の力が日本政府に
入り込むことができたのでしょうか...

そのカラクリを解説したのが
『株式会社アメリカの日本解体計画』です。
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ー月刊三橋事務局



PS
国際ジャーナリスト 堤未果の
新刊本:予約販売キャンペーンは、 本日最終日です。

今なら、送料550円(税込)のみ
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