米大統領選挙で民主党の不正選挙の事実が明らかになる | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

米大統領選挙で民主党の不正選挙の事実が明らかになる

11月5日の新聞では、バイデン氏が224人、トランプ氏が213人だった。

 

ところが11月6日の新聞では、バイデン氏が253人でトランプ氏が213人と一夜でバイデン氏が270人までわずか17人となり、バイデン氏が俄かに有利となったことにびっくりした。

 

激戦州のウイスコンシン州とミシガン州で一夜にしてバイデン氏が逆転してしまったことについておかしいと思った。

 

何故なら前日の5日には、ウイスコンシン州とミシガン州では、トランプ氏がリードしていて、トランプ氏の躍進で大統領も勝利したかのように語っていたのだ。

 

それが郵便投票の票でいきなりバイデン氏が両州を獲得したと、新聞は断定した報道であり、新聞では、バイデン氏とトランプ氏がどのくらいの票を獲得したのかがわからなかった。

 

郵便票が民主党支持が多いといわれていたが、殆ど民主党票とは言えず、共和党票もある筈である。

 

テレビ朝日のモーニングショーでも、二人の票差は報道されず、バイデン氏が両州で勝利した報道に、誰も異議を唱えなかった。

 

玉川氏などのコメンテーターは、明らかにバイデン氏の勝利を当然のように喜んでいたが、彼らは左翼で民主党びいきなのは承知していたのだが、もっと公平に報道出来ないのかと思った。

 

トランプ大統領が、証拠もないのに訴訟を起こすのは、おかしいとか、潔く負けを認めろとか民主主義が壊れるなどとアメリカの大手メディアが報じているような意見を述べていた。

 

アメリカのメディアも日本のメディアも偏向している状態がよく分かった。

 

しかし、インターネットTVで不正な選挙の事実が発表されていたのでそのことを書く。

 

1.ミシガン州で投票日後に投函された郵便票に11月3日の消印を押すように上司に命令されたという、USPSの内部告発者が記者に語る。

 

2.ミシガン州やジョージア州でバイデンだけ投票する「空票」が大量に発生!

 

3.なぜ、激戦州のみでバイデン得票数が同じ民主党の上院議員候補の得票数より格段に多いのか?

 

何故なら、大統領選挙と同時に上院議員選挙と下院議員選挙が行われていた。

 

「今回の大統領選挙の背景」

 

アメリカの大手メディアは、殆ど左翼で民主党支持である。

 

FOX TVだけがトランプ支持の報道をしている。

 

大統領選挙において、ディープステート(ウオール街の左派ユダヤ人富豪たち)は、トランプの敵で左翼メデイアを応援している。

 

中国は、トランプの敵であり民主党と組んでトランプ落選の超限戦を行っている。

 

バイデン氏は、中国に弱みを握られているので米国は覇権戦争で中国に敗れる可能性がある。