在日米国商工会議所による15の圧力 : 経営科学出版 月刊三橋事務局 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

あなたは知っていますか?

今、日本のいずれかの都市に
カジノが作られようとしていますが、

そもそも、このカジノ関連の話は、
沖縄の経済刺激のためのものだったことを...


沖縄に特区を設け、
「外国人専用のカジノ」をつくり、

 

 

外国人観光客を呼び込んで
経済を成長させるというのが、
もともとの話でした。

カジノの良し悪しは別として、
製造業などの産業に乏しい沖縄を
「特区」として扱い、外国人のみを
相手にしたカジノを解禁するというのは、
少なくとも経済的には合理性がありました。

損をするのは外国人だけで、それが、
我々日本人の利益になるわけですから…


しかし、それがいつの間にか、
沖縄にとどまらず本州にも広まるとともに
「外国人専用」という制限も外されたのです。

いったいなぜこんなことが起きたのか?

その秘密を握るのが、
2014年12月付で公開された
在日米国商工会議所意見書です…

この意見書には、
日本にカジノをつくる際、
「このようにせよ!」という提言が
15も記載されていました…


この衝撃の内容を知れば、
あなたも今のカジノ法案に潜む
「闇」に気がつくことでしょう…

その真相に迫る…

>詳しくはコチラ...
https://pages.keieikagakupub.com/38jpkk7_newsd/

 





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