高市氏、終戦記念日に靖国参拝へ
自民党の高市早苗政調会長は終戦記念日の１５日に東京・九段北の靖国神社を参拝する意向を固めた。党関係者が４日、明らかにした。超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の集団参拝に参加する。
高市氏は第１次安倍内閣で沖縄北方担当相を務めていた２００７年を含め、例年、終戦記念日に靖国神社を参拝している。
ことし４月の春季例大祭に合わせて靖国参拝した際には「国策に殉じて尊い命をささげて国を守ってくださった方々をどう慰霊をするかは私たち日本人が決める」と記者団に述べ、中国や韓国の参拝批判をけん制した。
☆日本国国家指導者すなわち内閣総理大臣以下が公人として堂々と8月15日
＜私たち現在を生きる日本国民は戦死した英霊に心よりの敬意と感謝の気持ちをささげます。＞
と世界にアピールせよ。戦死者に敬意を払わない国家は国家にあらず。
近隣野蛮国が靖国参拝を非難するのは、軍人の命をかけて国家に殉じた精神をないがしろにすることは
まさに日本の軍事力弱体化につながり抑止力を失わせしめることを腹黒く企んでいるからだ。
そもそも内政干渉なるものに断固としてはねつけるのが独立国家だろうが！
国内の反対派はまさに反日売国勢力であることを忘れるな！
靖国参拝こそが純正日本人政治家としての踏み絵である！
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国民は安倍首相の靖国参拝を注目している。もし、参拝しなければ勇気のない男として多くの日本人を失望させるだろう。口先だけで日本を取り戻す事はできない。
勇気のある指導者ならお金をかけないで河野談話の否定、村山談話の否定、宮沢談話の否定を「安倍談話」としてメデアを集めて話しすればすむ事です。
政治家として国家のために命をかけておられるならそれで暗殺されようとも本望と思うが如何？