2004年の愛子さま2004年の愛子さま一家の動画だが、微笑ましさより、気色悪さ、おぞましさが先に立つのはなぜ?パパ呼ばわりさせて、にやける皇太子。私生活をここまで動画でさらけ出すことが民主的で開かれた皇室とでも? 庶民にはない、けじめというものが自ずとある。皇太后のご葬儀(斂葬の儀)に欠席したのに、身内の葬儀には必ず出る雅子妃、それも皇太子を「引き連れて」。